島根県庁舎

地元出身の建築家、安田臣(やすだ・かたし)が建設省時代に設計した島根県庁舎です。松江市の中心部、松江城の目の前に建っています。

島根県庁舎
県庁前の広場は、広々とした公園のような庭園になっていて、隣の松江城のお堀と合わせて、水と緑の溢れる心地よい空間になっていました。県庁舎の建物は、鉄筋コンクリートの柱の垂直ライン、庇の水平ラインを強調した日本的なモダニズム建築で、1959年竣工と当時に多く作られたような公共建築です。1階部分の一部がピロティになっていて、意匠的に変化させているのが面白いです。

島根県庁舎
さらに面白いのが、そのピロティ部分を抜けて建物の中庭に入ると、枯山水の庭園が造られています。作庭は重森完途(しげもり・かんと)で、重森三玲の長男です。三玲の庭園は、昨年行った東福寺などで見たことあるのですが、完途の庭園は初めてでした。地面のレンガと庭園を真っ直ぐなラインで区切らず、波のようにレンガの形状を変えて作庭しているのが斬新でした。県庁のようなお堅いイメージの公共建築で、このような庭園があるとは島根県なかなかやります(笑)

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建築 | 2015/05/07 (木) / 22:33

島根県立美術館

今年のGWは、山陰地方を攻めてきました。初の山陰でテンション上がりました。楽しかったです。

島根県立美術館
宍道湖のほとりに建つ、菊竹清訓設計の島根県立美術館です。島根には菊竹建築が豊富で、この島根県立美術館は1998年竣工と、中でも一番新しい建物です。夕陽を売りの一つにしていて、ロビーからも見られるようにガラス張りの外壁になっています。この夕陽を楽しみに行ったのですが、初日は生憎の曇天模様で夕陽は見られず...。予定変更して二日目にも行ったのですが、写真のように少しは出たのですが、全然光量が足らず、残念無念の不完全燃焼でがっくりでした。

島根県立美術館
ロビー空間は天井が高く、ガラス張りの外壁によって自然光をふんだんに取り入れて、明るく開放的な綺麗な空間でした。天井が特に印象的で、白と黒のコントラスが綺麗です。弧を描いて取り付けられていて、黒色の部分は一段上についているため、切れ目が入っているように見えます。照明はその切れ間から光を出していて、間接照明のようなイメージ、また柱周りにも切れ目が入っているため、柱は天井に吸い込まれているようなイメージと、面白いデザインでした。

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建築 | 2015/05/06 (水) / 11:34

醍醐寺のすべて展

奈良の国立博物館で開催されている「国宝醍醐寺のすべて 密教のほとけと聖教」展を見に行ってきました。奈良は久しぶりで、記憶をたどると8年半振りでした。奈良国立博物館の設計は、本館は片山東熊、写真の新館(西館・東館ともに)は吉村順三です。

奈良国立博物館
奈良は交通の便が悪く、電車で行こうが車で行こうが、結局2~3時間くらいはかかりそうなので、今回は高速バスで行ってきました。朝、家から出るときに豪雨が発生していて、少し経てば降り止むと思っていたのですが、いかんせんバスの時間が迫っていたので、泣く泣く出たら、案の定着いた時点で止んでました・・・。

密教は以前勉強したことがあったので、比較的知識もあり、今回目玉の五大明王像は楽しんで鑑賞出来ました。軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)は、口から飛び出た牙とおでこの三ツ目が、金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)は、遠目で見たら目を閉じているような感じの五ツ目と、異教?異人?のような顔立ちが印象に残っています。降三世明王(ごうざんぜみょうおう)は手の組み方が好きで、今回はその部分もじっくり鑑賞してきました。

帰りに興福寺で阿修羅像を見ていこうと思ったら、翌日まで工事中で入れませんでした。残念。

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雑記 | 2014/08/23 (土) / 23:14

輝北天球館

先日、昨夏以来の九州に行って来ました。今回は南九州で、鹿児島・宮崎・熊本巡りです。これで九州は残り大分のみ未踏です。

輝北天球館
写真は鹿児島県の輝北町に建つ「輝北天球館」で、設計は高崎正治です。形状が非常にぶっ飛んでいて、こんな形状よく思いつくなと思いながら、それでいてバランスよく収まっているのが凄いです。ファイナルファンタジーのような世界観です。標高550mの高地に建設されているので、写真を撮るときに背景に何も写り込まないので、良い感じの写真が撮れて楽しかったです。

輝北町は、過去四期連続で日本一星空がきれいに見える所という結果が出ていたようで、星空観測も楽しみにしていたのですが、生憎の天候不良で観測は出来ませんでした。でも過去四期と言うのが、平成3年冬期からみたいなので、もう20年以上前のことですね。

ちなみに高崎正治の建築は初めてなんですが、調べてたらまとめられてました。前衛建築家なんですね。
高崎正治の建築が圧倒的にすごい 【建築か、思想か?】

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建築 | 2014/05/03 (土) / 16:36

弓張岳展望台

構造家、坪井善勝の数少ない単独設計の「弓張岳展望台」です。見に行けて良かったです。

弓張岳展望台
丹下先生とタッグを組んで構造設計した「国立屋内総合競技場」などは有名ですが、こちらは数少ない意匠も担当された作品です。三点支持のシンプルなシェル構造ですが格好良いです。坪井ブランドの効果でしょか(笑)
名称からも分かるように弓張岳にあるのですが、いかんせん交通が不便で、当初バスで行こうかと思っていたのですが、便数が少なく行ったは良いが帰って来られなくなる懸念があったので、仕方なくタクシーで往復しました。ダメ元で往復交渉したら安くしてくれたのは良かったです。

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建築 | 2013/09/15 (日) / 10:50

日本二十六聖人殉教地

日本二十六聖人記念聖堂

長崎では他に、日本二十六聖人殉教地にも行ってきました。殉教地にある記念聖堂と記念会館・記念碑は、キリシタンに関係深い長崎ならではの建物で、設計は今井兼次です。彼の設計は個性的で興味深いです。写真の記念聖堂「聖フィリッポ教会」の双塔は、サグラダ・ファミリアのガウディの影響感満載で独特すぎます。細部の意匠も色々とデザインされていて、色々見ていて面白い建物です。

二十六聖人記念碑
こちらは記念会館前に建つ記念碑で、京都から長崎まで歩いて連行されて処刑された二十六人の像です。記念会館の方では一連の出来事の資料が展示されていて、色々と勉強になりました。展示はキリシタン側からの見方になっていますが、弾圧した秀吉側からの見方としては、当時ポルトガルとスペインの日本侵略を防ぐための弾圧という意見もあるので、機会を見て関連書籍を読んでみたいです。

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建築 | 2013/08/18 (日) / 13:00

長崎は今日も晴れだった

久しぶりのブログ更新で、更新方法を忘れてしまいそうです(笑)

長崎県美術館
さて、先日未踏の長崎と佐賀に行ってきました。いよいよ全国踏破も残り10県となりまして、残りは上から福島・和歌山・鳥取・島根・徳島・高知・大分・熊本・宮崎・鹿児島ですね。

写真は日本設計+隈研吾設計の長崎県美術館で、20時まで開館している公共施設にしては随分素敵な美術館です。運河を跨いで建つ構成や、自由に上がれる屋上庭園からは長崎港が見下ろせたりと、洒落っ気満載のスポットです。運河や海、川や水盤など「水」を取り入れると、良い雰囲気になって好きです。また20時まで開いているので、当然陽が暮れてからは建物がライトアップされて、さらに良い感じです。

稲佐山からの夜景
こちらは、新たに世界三大夜景に認定された稲佐山から見下ろした長崎の夜景です。三脚なんて当然持って行ってないので、ちゃんと撮れるか心配してましたが、なんとか見られる状態の写真があって嬉しかったです。でもやっぱりよく見るとぶれてますね...。 三大夜景の一つで、昔行った香港の夜景はこちらで。

ちなみに稲佐山ロープウェイのゴンドラは、世界の奥山清行デザインなんですが、誰も見ていない感じ残念でした。みんなそれどころじゃないって感じで。

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建築 | 2013/08/17 (土) / 23:29

Ordrupgaard(オードロップゴー)

ヘルシンキからコペンハーゲンへは、SASの飛行機で移動して1時間ほどで着きました。朝の便だったので昼前にはコペンに到着で、まだまだ時間もあったので、ホテルに荷物を預けてから郊外にあるオードロップゴー美術館に行ってきました。

オードロップゴー
コペンハーゲン中央駅から電車とバスを乗り継いで着いた所は、都会の街並みから一変した森の中のような所でした。通りから建物までのアプローチが森の中を歩いていくのですが、天気もあまり良くないし本当にこの道で良いのか不安になります。それでも少し歩いて行くと、写真でよく見たガラスとコンクリートの建物が見えてきてホッとしました。設計はイラク出身の女性建築家ザハ・ハディッドで、初めてのザハの建物見学です。

オードロップゴー
床がそのまま壁になりさらには天井になりと、コンクリートが一体となっていてなかなか面白い形です。脱構築主義(デコンストラクション)と呼ばれる建築ですが、正直よく分かりませんでした。美術館はちょうど企画展の準備期間中で、自分の他にカフェに1人、建物見学に1人ぐらいで、ほぼ貸し切り状態でした。ミルクティーとクッキー食べてきました。

デンマーク・ユダヤ博物館
脱構築主義建築で言えば、ほかにコペン市内にあるダニエル・リベスキンドのデンマーク・ユダヤ博物館も見えてきました。こちらは荒川修作+マドリン・ギンズの養老天命反転地を思い出させる建物でした。館内写真撮影禁止なので外観の写真を。既存建物の一部分を改修して博物館にしているようです。

Ordrupgaard
Dansk Jødisk Museum

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建築 | 2011/10/16 (日) / 10:47

Skogskyrkogården(スコーグスシュルコゴーデン)

今回の旅で一番見たかったのが、ストックホルムにあるこのスコーグスシュルコゴーデン(森の墓地)です。グンナール・アスプルンドとシーグルド・レヴェレンツの共同設計で、墓地の他に火葬場や礼拝堂などあり、長期に渡って設計・施工されてきた建物(?)です。

スコーグスシュルコゴーデン
もう素晴らしかったです。ストックホルム入りの前に、天気予報を見たら滞在中は曇りや雨な感じだったのですが、結局滞在していた3日間ずっと天候に恵まれて良かったです。この自然溢れる空間は絶対に雨の日よりも晴れの日に見た方が良いと思っていたので。木々の隙間をぬって溢れんばかりの日射しが心に染み入ります。

スコーグスシュルコゴーデン
ユネスコ世界遺産にも登録されている墓地で、森や丘陵、芝生に鑑賞池と自然溢れる空間で、この日は風が強かったのですが、ザザザッと木々が揺れる音がなんとも心地良かったです。墓地ですが心地良いです(笑)。見学中には野生のリスにも遭遇しました。パンフによるとスコーグスシュルコゴーデンの中心は墓地ではなく自然だそうなので、写真のように墓地が簡素なんですね。ちなみに設計者のアスプルンドもこの墓地に眠っているようです。

Skogskyrkogården

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建築 | 2011/10/04 (火) / 21:49

ヘルシンキ中央駅

外国の特にヨーロッパの駅舎はなぜにあれほど旅情を掻き立てられるのでしょうか。素敵です。ヴォールトの屋根に開放感溢れるプラットホーム、横一列に並んだレールと列車の駅舎がとても好きです。

ヘルシンキ中央駅
そんな訳でヘルシンキ中央駅です。中央駅は移動の拠点になることが多いので、旅行中なんども訪れました。空港バスに地下鉄、街中に張り巡らされているトラムと、すべて中央駅に止まりますので、迷ったらとりあえず中央駅と。駅舎の設計はエリエル・サーリネンです。旅行前に調べるまで知らなかったのですが、JFK空港のターミナルなどを設計したエーロ・サーリネンは息子です。

ヘルシンキ中央駅
正面入り口の両側に、ランプを持った大きな4体の男性像があるのですが、これはなかなか面白かったです。上半身裸の(と言うか上半身しかありませんが)ムキムキマッチョな男性像がランプを持っているのですから。

ヘルシンキ中央駅
駅構内はいくつものシャンデリアがつり下げられていて、異国情緒あふれる感じで良かったです。フィレンツェに行ったときもそうでしたが、駅に改札がないのでプラットホームに自由に行き来出来て、間近で写真撮ってきました。朝早くプラットホームで写真撮っていたらサンクトペテルブルクからの列車が到着し、テンションが上がりました。ロシアを身近に感じたと言うか、リアルに感じた瞬間でした。

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建築 | 2011/10/02 (日) / 15:01

Copenhagen Zoo(コペンハーゲン動物園)

デンマークのコペンハーゲンでは、朝早くから動物園に行ってきたのですが、地球の○き方の情報だと9:00 openだったので、ジャスト9時に着いたら、なんとなくそんな気はしてたのですが10:00 openでした。もう一回バスに乗って中央駅に戻り、ヤコブセンのSAS ロイヤルホテルのロビーで時間潰して、再び10時ジャストに動物園に向かいました。2年前の本だと情報が古かったので、現地で貰った情報誌で確認すれば良かったです。

きりん
動物園は時間の都合もあってじっくり見学しなかったのですが、キリンブースは柵が低く通路からも結構近くて間近で見ることが出来て面白かったです。またキリンがいる敷地が通路に比べて低くなっているので、同じぐらいの目線で見学できて、とても新鮮でした。他にもカピバラなんかもいて、よくよく考えて見たらカピバラを生で見るのは初めてでした。

象舎
ま、キリンを見に動物園に行った訳ではなく、本当の目的はこちらのElephant House(象舎)で、Foster + Partners(ノーマン・フォスター)の設計です。たかが象舎にノーマン・フォスターて、コペン凄いです。全然知らなかったのですが、コペンは近年著名な海外建築家の作品がどんどん建てられているみたいです。象舎の天井は木の葉のようなテクスチャが張られたガラス張りで、換気用なのか部分的に上に開くようになっていました。当日は生憎の曇天模様でしたので、日射しが差し込んだら結構綺麗に見えたかもしれませんね。また象舎はちょうどメンテ中なのかで象が中にいなかったのも残念でした。
ちなみに、動物園は中央駅前のバス停から6Aのバスに乗って「Zoologisk Have」下車で目の前です。

Copenhagen zoo

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建築 | 2011/09/30 (金) / 22:29

Viikin kirkko(ヴィーッキ教会)

フィンランドのヘルシンキ中心部から少し離れた郊外に建つ木造の教会を見に行ってきました。地元の設計会社JKMM Architecktsの作品で、2005年と比較的新しい現代建築ですね。

ヴィーッキ教会
Viikin kirkko(ヴィーッキ教会)と呼ばれている教会で、ヴィーッキとは教会が建っている地区の名称のようです。事前に行き方を調べておいたのですが、地下鉄Herttoniemi駅からバスで行けるところまでしか分からず、重要な何番のバスかが分からなかったのですが、でもまぁとりあえず行ってみるかで、Herttoniemi駅に到着。駅前にある地図とにらめっこして、ヴィーッキ地区に行くバスが79番しかなかったので、これかとアタリをつけてバスの運転手に確認したらビンゴでした。降りる場所も分からないので、着いたら教えて貰うよう頼んで無事に行けました。バス停降りてからどっちに行けばいいのかも教えてくれて、良い運転手でした。

ヴィーッキ教会
一般的な教会のイメージとは大きく異なり、建物内は木で組んだ格子が天井にぶら下がっているのが一番印象的でした。またドアの形状や椅子やテーブル、表の鐘楼まで木で統一してデザインされていて、まさに木造教会と言う感じでした。また教会周辺のヴィーッキ地区は自然が豊かな住宅街で、自然の遊歩道や池が整備されていて集合住宅も洗練された感じで、こんな所に住んでみたいと思いました。

Viikin kirkko

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建築 | 2011/09/27 (火) / 23:23

ホキ美術館

クリスマスの週末は東京・千葉に行ってきました。

ホキ美術館
出発の前夜にホキ美術館に行くことに決め、土気駅(とけ)と言う最寄り駅だけ記憶しといて、ろくに行き方や場所も調べずに出発。でも大丈夫iPhoneがあるから。
現地に着いて強烈なインパクトを与えてくれるのが、支持点から30mも飛んでいる片持ちの鋼板で、凄い圧巻でした。あんなに出して大丈夫なのかと思ってましたが、館内にいるときは揺れとか全然感じなく違和感もなかったです。写実絵画専門の美術館で、展示内容も凄く面白かったですし、館内に結構な種類のデザイナーズチェアが置いてありました。ざっと挙げると、イームズのDSWに、マリオ・ベリーニのCab Chair、リートフェルトのRed & Blueとジグザグチェア、マッキントッシュのヒルハウスなどがありました。

富士山
そうそう。行きの新幹線から見えた富士山が凄い綺麗だったんで写真撮ったんですが、新幹線から富士山見た記憶がなく、また富士山が見えるイメージがなかったので何でかと思っていたら、なぜか大抵海側の席に座っていることを思い出しました。次からは山側の席を取ろうと思います。

と、気づいたら3ヶ月降りのブログ更新になってました。

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建築 | 2010/12/26 (日) / 22:46

こくら

福岡旅行も最終日で、今日は小倉市内の見学です。
小倉駅からバスで30分ほどの高台に建っている、磯崎新の北九州市立美術館を見学。大砲のように二つ飛び出た部屋が印象的です。その姿から「丘の上の双眼鏡」と呼ばれているそうです。ちょうど「日本の海洋画展」と言うのを開催していて、大槌隆の「夜明けの海」と言う絵が、とても良かったです。

リバーウォーク北九州
続いて、キャナルシティ博多と同じジョン・ジャーディによるリバーウォーク北九州と、磯崎新の北九州市立中央図書館を見学。写真はリバーウォーク北九州です。ジャーディの商業施設は、独特の形状・色遣いと施設内に存在する噴水が面白いです。この噴水でもちびっ子たちが大いに楽しんでました。東海地区だと、三重にあるマイカル桑名もジョン・ジャーディですね。

北九州市立中央図書館
こちらは、北九州市立中央図書館です。外観は巨大なカマボコのような形状なんですが、館内に入ると中央から大きく弧を描いて広がっていく、コンクリートのリブが目に入ってきて印象的です。北九州市立美術館と北九州市立中央図書館は、どちらも磯崎新たの初期の作品で(竣工は1974年)、以前から見たいと思っていたので、今回来ることが出来て良かったです。

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建築 | 2010/09/20 (月) / 23:01

からと

さてさて、今日も昨晩に続いてまた門司港に来ました。
駅から歩いて10分ほどの所にある、山田守設計の旧門司郵便局電話課を見学。門司港周辺は結構な観光客でごったがえしていましたが、こちらには人っ子一人いませんでした。すいてて良かったです。その後、門司港からフェリーで下関の唐戸に移動。5分ほどで到着です。

下関市地方卸売市場唐戸市場
写真はフェリーで唐戸港に建つ「下関市地方卸売市場唐戸市場」です。設計は池原義郎、構造設計は斎藤公男。これもまた格好良かったです。プレキャスト・プレストレス・コンクリートの天井に構造美を感じました。市場としての活気もあって、美味しい海鮮も食べられて良かったです。唐戸市場のすぐ隣には、日本設計の「しものせき水族館 海響館」が建っているのですが、時間の都合と巨大過ぎるので今回は見送り。再びフェリーに乗って門司港へ戻り、JRに乗り換えて九州工業大学へ向かいました。

九州工業大学記念講堂
九州工業大学の戸畑キャンパスに行き、清家清の記念講堂と事務棟を見学してきました。記念講堂は折板構造の建物で、折板構造と言うと群馬の高崎で見たアントニン・レーモンドの群馬音楽センターを思い出しました。音楽センターの方は1961年竣工で、こちらは1959年と、大体その年代の構造方法でしょうか。ローコストで作れるようです。そして夕方には早々とホテルに戻り、今日はもう疲れたのでどこにも行きません。ホテルに籠もります(笑)

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建築 | 2010/09/19 (日) / 17:34

もじこう

昨日に引き続き、日中は福岡見学してきました。

ぐりんぐりん
福岡旅行での一番の目的です。伊東豊雄設計の「アイランドシティ中央公園中核施設 ぐりんぐりん」。アイランドシティは博多湾に作られた人工島で、そこにある公園内にぐりんぐりんがあります。床と壁が一体になっているコンクリートがねじれた形状になっています。施設内に、建築のメイキング映像があるのですが、まさに職人技の結晶で見ていて楽しかったです。

門司港駅
夕方、日が暮れる前に福岡を発って、北九州の小倉に向かいました。駅前のホテルにチェックインしてから、再びJRに乗って門司港駅へ。写真はライトアップされた門司港駅で、照明演出は石井幹子です。この人の照明は、ほんと綺麗ですね。調べてみると「門司港レトロ・ナイトファンタジー」として、門司港駅だけでなく駅周辺一帯の照明演出をしているようです。確かに周辺も綺麗にライトアップされていて、オシャレな感じでした。

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建築 | 2010/09/18 (土) / 23:44

ふくおか

今日は朝から新幹線で福岡に来てます。道中N700系の無線LANサービスを使っていたんですが、iPhoneは無事ネットに接続出来たんですが、なぜかiPadはネットに繋がりませんでした。Wi-Fiには繋がったんですがね。
しかし、無線LANサービスは東京-大阪間だけだったんですね。

ネクサスワールド スティーブン・ホール棟
と言うわけで、お昼前に博多駅に着。ホテルに荷物を預けてから、福岡の香椎と言う所にある、ネクサスワールドを見に行ってきました。ネクサスワールドは、国内外の6名の建築家による集合住宅で、全部で11棟あります。写真はその内の1棟で、スティーブン・ホール棟です。格好良かったです。個人的にはレム棟・コールハース棟よりも、こちらが好きです。

天神南駅
夜は市内の屋台で晩ご飯を食べてから、中洲や天神辺りをぶらぶらぶらぶらと。ジョン・ジャーディのキャナルシティ博多や、葉祥栄の天神南駅などを見学してきました。写真はその天神南駅です。地下への入り口の所に鉄骨の梁?を交差させてオブジェのように見せています。天神の地下街も歩いたんですが、凄く綺麗でセンス良い地下街ですね。気に入りました。

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建築 | 2010/09/17 (金) / 23:55

安曇野

長野県の安曇野に行ってきました。雨が降ったり止んだりと、生憎の空模様でしたが、思ってた通り涼しくて過ごしやすかったです。さすがに雨上がりは湿度が上がりましたが…。

安曇野ちひろ美術館
最初に安曇野ちひろ美術館に行ってきました。絵本作家いわさきちひろの美術館で、設計は内藤廣。ここは都市部から結構離れた所にあるイメージがあったのですが、たまたま調べてみたら思ってたより近くて、それで行くことにしました。と行っても松本から電車で40分ほどかかります。構造躯体はRCで、小屋組は木造。いわさきちひろの水彩画も綺麗でしたし、美術館自体、約36,500m2もの広大な公園内に建っていて、のどかな場所でした。

碌山美術館
それから穂高駅に移動し、近くにある碌山美術館(ろくざんびじゅつかん)に行ってきました。彫刻家荻原碌山の美術館で、今井兼次設計です。ぱっと見では教会にしか見えないんですが、美術館です。細かい部分まで凝った意匠が施されていて、ドアノブが人型だったり、窓には水平に動かして開閉する鉄製のルーバーが付いていたりと、色々見所があって、面白かったです。50年以上も前の建物ですが、良い感じに熟成した建物でした。

夕方には松本に戻り、友達のY君と2年振りに再会して温泉入ってご飯食べて、色々とお話してきました。

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建築 | 2010/08/14 (土) / 23:39

根津美術館

昨年のガンダム以来の東京に来てます。初日の今日は、根津美術館と国立新美術館で開催中の「ルーシー・リー展」に行ってきました。

根津美術館
昨年10月に隈研吾設計でリニューアルされた根津美術館です。メインの展示品は、やっぱり国宝に指定されている尾形光琳の「燕子花図屏風」でしょうか。屏風の数え方が、曲(きょく)とか双(そう)、隻(せき)と数えるのも初めて知りました。で、この燕子花図屏風は6曲1双なんですが、説明を読むと「計算しつくされた意匠的な画面構成」とあるのですが、左隻・右隻のバランスに関してはイマイチ良さが分かりませんでした。でも、本物を見ることが出来たのは良かったです。

根津美術館
「ルーシー・リー展」は、結構充実した展示内容で、とても良かったです。ルーシー・リーについては、今まであまり知らなくて、今回の展示で初めて真面目に知ったのですが、ピンクと青の器が鮮やかな色彩で、印象的でした。国立新美術館に行くのは2回目ですが、今回は正門じゃなくて乃木坂駅から直結している裏門?から入りました。駅からキャノピーを通って雨に濡れずに入れるのは良いですね。

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建築 | 2010/05/02 (日) / 22:15

若冲ワンダーランド

滋賀県甲賀市にある、MIHO MUSEUMで開催中の「若冲ワンダーランド」展を見に行って来ました。

若冲ワンダーランド
昨年、北陸の旧家で見つかった伊藤若冲作の「象と鯨図屏風」が展示されているとのことで、それをメインの楽しみに行って来ました。美術館の建築も、I.M.ペイが設計していると言うことで、それも楽しみの一つでした。

「象と鯨図屏風」は思っていたよりも結構でかくて、迫力ある作品でした。象と鯨と言うシンプルなモチーフと、陸の王者と海の王者という対比の構図は分かりやすく、また波の様子や、象の目など奇抜な感じが面白かったです。伊藤若冲は、今まであまり知らなかったし興味も無かったのですが、この「象と鯨図屏風」には結構興味をそそられ、実際に行ってみて良かったです。観光バスで来る団体客も結構いて、建築目的ではないと思うので、若冲人気なのが凄いと思いました。

連絡橋
建物の方は、山奥と言う立地で景観は良く、トンネルをくぐり連絡橋を渡って美術館に向かうアプローチは、空間の切り替わりとしては良かったです。敷地に入ってすぐのレセプションと美術館は、歩いても数分で行ける距離ですが、電気自動車(ダイハツ製?)を定期的に走らせて乗って行けるようになっていました。それだけ敷地が広く、お金も結構掛かっていますね。連絡橋は、構造的に凄いらしいのですが、何分勉強不足で詳しいことは分かりません(構造設計はレスリー・ロバートソン)。建物の方は、△や○や□と言った幾何学模様で統一されていて、ガラス張りの天井からは光が差し込んで明るい空間でした。ちなみに「MIHO MUSEUM」のMIHOは、美術館を運営している神慈秀明会(しんじしゅうめいかい)の会主、小山美秀子の名前からとったようです。

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建築 | 2009/11/29 (日) / 22:58

せんだい

さて長かった東北旅行も今日でお終いで、最終日は仙台見学です。さすがにこの一週間でお腹一杯と言うか、充分なほどの見学をしたので、今日は2件だけで見学を終えました。

宮城県美術館
まずは、原広司設計の「宮城県図書館」です。地下鉄南北線の泉中央駅から、バスで30分ほどの所にある建物で、泉パークタウンと呼ばれる自然に囲まれた立地に建っています。北側の反射ガラスのファサードは京都駅を彷彿させ、また内部は全体的にメタリックな感じで統一してありました。宇宙船みたいな感じです。エントランス部分の吹き抜け空間は、高さ11mもあるガラス張りから陽差しが入り、非常にぽかぽかしていました。

せんだいメディアテーク
そして、今回の旅の最後を締める建物は伊東豊雄設計の「せんだいメディアテーク」です。写真は、13本ある鋼管チューブの柱の一つを、下から見上げた状態です。一般的な普段見慣れているような柱がなく、中身が抜けた骨のような柱が特徴的の建物です。鋼管を組み合わた柱で、非常に斬新な建物でした。外壁はほぼガラス張りで、柱も骨のような軽い感じなので、建物全体が開放感に溢れてました。

と言うわけで、今これを仙台空港で書いているのですが、帰りの便が1時間ほど遅れている状態です。(投稿は帰宅してからです。)

追記として、今回の旅の記録を。
移動距離:約2,200km
撮影枚数:約1,400枚
見学都市:5県10都市
見学物件:25件

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建築 | 2009/09/25 (金) / 23:59

やまがた・さがえ

当初の予定では今日は仙台見学だったんですが、昨夜ネットで調べていたらどうも殆どの建物が休館のようで、これは困ったと言うことで、翌日予定していた山形見学と入れ替えて、今日は山形行って来ました。

朝日新聞山形ビル
早朝の電車で仙台を発ち、1時間ほどかけて山形へ到着。山形駅から一駅手前の北山形駅で降り、歩いて20分ほどの所にある、妹島和世設計の「朝日新聞山形ビル」を見学。外壁は鉄板をパネル化したものを現場溶接して繋いであるのですが、目地が分からないフラットな感じに仕上げてありました。反射ガラスには空の風景が映り込んでいて、他の妹島作品と同じように軽やかな建物でした。

寒河江市庁舎
それから寒河江駅に移動し、黒川紀章設計の「寒河江市庁舎」を見学。幸い平日だったので庁舎が開いており、庁舎内の見学も出来て良かったです。中央部分が3階分吹き抜けになっていて、岡本太郎デザインの照明がぶら下がっていました。

最上川ふるさと総合公園
ラストは、内藤廣設計の「最上川ふるさと総合公園 センターハウス」で、三日月型の総ガラス張りの建物ですが、生憎閉まっていて中に入ることが出来ませんでした。通りがかった地元の人曰く、いつも開いているみたいなんですが、たまたまでしょうか。写真はその「最上川ふるさと総合公園」内の写真です。

その後、山形駅前の料理屋で、山形の郷土料理をがっつり食べてから再び仙台に戻ってきました。今日も仙台泊です。

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建築 | 2009/09/24 (木) / 22:41

もりおか・ほか

今日はお昼前から小雨が降り始め、また移動がなかなかと大変な一日でした。とりあえず今は仙台に到着し、早速、晩ご飯に牛タン食べてきました。

新渡戸稲造碑
盛岡では、丹下健三設計の「あいおい損保盛岡ビル」、菊竹清訓設計の「岩手教育会館」、谷口吉郎設計の「新渡戸稲造碑」を見学。前日の夜に確認していたら、菊竹清訓設計の「岩手県立図書館」が2005年に閉鎖されていることを知り、がっくり。念のため見に行ったら、既に工事中の状態でした。「新渡戸稲造碑」は盛岡城跡公園内にある小さな石碑なんですが、これを谷口吉郎が設計されているようで驚きでした。

花泉農協会館(現:JAいわて南 花泉支店)
お昼にじゃじゃ麺を食べてから盛岡を出発し、2時間ほどかけて花泉に到着。大高正人設計の「花泉農協会館(現:JAいわて南 花泉支店)」を見学してきました。花泉の駅舎にコインロッカーなんてなかったので、仕方なく小雨が降る中荷物を持って行き、撮影時にはレンズが雨に濡れないように気を付けながらと、結構大変でした。

古川市民会館(現:大崎市民会館)
花泉からは小牛田(こだた)で乗り換えて古川へ向かい、到着時に既に17時と薄暗くなっていたので、少し焦りながら武基雄設計の「古川市民会館(現:大崎市民会館)」を見学。四隅にある三角形の壁柱が、RCの屋根を吊っている非常に面白い構造で、また外側ではなく中央に向けて勾配が付けてあり、雨樋が建物内を通っているようです。積雪地帯なので、凍結や偏荷重などの対策も色々としてあるようです。

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建築 | 2009/09/23 (水) / 21:30

あおもり・とわだ

今日は日中の移動もあったので、見学したのは2つのみです。でも、どちらも今回の旅のメイン物件なので、楽しかったです。

青森県立美術館 あおもり犬
まず青森で見学したのは、青木淳設計の「青森県立美術館」です。写真の「あおもり犬」は、奈良美智の作品で、県立美術館の中で唯一撮影が許可されている作品です。高さが8.5mもあるのですが、これまた結構可愛いかったです。他に面白かったのは、同氏の「Hula Hula Garden」とマルク・シャガールの「アレコ」で、アレコはそのスケール感に圧倒されました。受付を過ぎてすぐのアレコホールに、3枚のアレコの絵があるのですが、どれも21×21×19mと圧倒的スケールの巨大絵画です。

十和田市現代美術館
もう一つ見学したのは、西沢立衛設計の「十和田市現代美術館」です。青森→三沢→十和田市→十和田市現代美術館と、JRと私鉄とバスを乗り継いで行ってきました。現代美術はよく分からないのですが、ロン・ミュエクの「スタンディング・ウーマン」や栗林隆の「ザンプランド」などが良かったです。後者については、基本的に一人ずつしか見学できないので、20分ぐらい並んでましたが…。建物としては、金沢21世紀美術館や鬼石多目的ホールなどと似ている感じでした。

それから三沢に戻り、八戸まで特急つがるで、八戸からは東北新幹線はやてで、今は盛岡です。

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建築 | 2009/09/22 (火) / 20:17

ひろさき

さてさて、今日は青森県は弘前の建築巡りでした。終日曇っていて、結構肌寒かったです。薄手の長袖パーカーをずっと羽織ってましたから。

弘前中央高校 講堂
弘前の建築と言えば、やっぱり前川建築な訳で、しっかりと見学して来ました。弘前は駅前など4ヶ所で借りることが出来る無料のレンタサイクルがあるので、見学はそれをお借りして回りました。高松にもレンタサイクルがあって、100円と安く自分の中で結構高評価だったんですけど、弘前はそれを上回るレンタサイクルでした。

とりあえず見学したのは「弘前市立病院」「弘前市役所(旧館)」「弘前市役所職員自転車置場」「弘前市緑の相談所」「弘前中央高校講堂」「木村産業研究所」「弘前市民会館」「弘前市立博物館」「中三ビル」で、「中三ビル」以外が前川國男設計で、中三ビルは毛綱毅曠設計です。写真は「弘前中央高校講堂」で、講堂内の写真です。据え付けの椅子はスプリングが効いた時代を感じさせる代物でした。講堂内に空調設備がないのか、各椅子の下におそらくヒーターと思われるものが設置されていました。ちなみに椅子の番号が「いろはにほへと~」で振り分けられているのには驚きました。

岩木山
「弘前市役所(旧館)」はヤバイくらいに格好良くて、コンクリートの打放し、連続水平窓と、もう一番好きな時代の建築物なので、とても満足でした。「木村産業研究所」は前川國男の処女作で、docomomo100選にも選出されている建物ですが、生憎と閉まっていて館内の見学が出来ませんでした。通りから見えるファサードのみ補修がしてあるようで、側面や裏側に入ると結構ぼろぼろの状態でした。写真は、弘前市内から見えた岩木山です。

日が暮れてから弘前を発ち、今は青森です。

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建築 | 2009/09/21 (月) / 20:54

あきた2

今日は朝から市内の建築巡りで、計4件の物件を見ました。
事前に予定していたのは5件ですが、時間と距離を考慮して4件をノルマとしてあげていたので、目的は達成できて良かったです。

秋田市立中央図書館・明徳館
まずは、千秋公園内にある「秋田市立中央図書館・明徳館」。谷口吉生設計の公立図書館です。円柱の柱や、カーブを描いたガラス張りの外壁など、金沢市立玉川図書館に似ている所がありました。一番驚いたのは、天井に証明が殆どなく、各本棚にそれぞれ蛍光灯が取り付けられていたことでしょうか。

秋田市体育館
次いで、宇野享(C+A)設計の朝日新聞秋田支局。大通りと裏の細い通りの2つのファサードが見られる珍しい建物でした。それから写真の渡辺豊和設計の「秋田市体育館」。超ゴテゴテのもうやるだけやってやったって感じの建物でした。最後に早川邦彦設計の「秋田日産コンプレックス/ラ・カージュ」です。

夕方から奥羽本線で弘前に向かい、今は弘前のホテルです。
明日は弘前の建築巡りです。

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建築 | 2009/09/20 (日) / 20:57

日本生命日比谷ビル/日生劇場

日比谷公園の道路を挟んだ向かい側に建つ、日本生命のビル+劇場で、設計は村野藤吾。

日本生命日比谷ビル/日生劇場
日本生命のオフィス部分と、1,330席の劇場があるビルで、外壁は花崗岩に覆われ、柱やバルコニー、屋根などの細かいところもデザインされています。内部の見学は出来ませんでしたが、特に劇場の天井には一面アコヤ貝が埋め込まれているようで、音響的にも成功しているその非日常空間を体験してみたいものです。

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建築 | 2008/08/24 (日) / 14:18

外務省庁舎

霞ヶ関に建つ外務省の庁舎です。霞ヶ関に行ったのは初めてで、微妙に緊張気味でした。日本の国家権力の中枢。

外務省庁舎
設計は小坂秀雄+建設省営繕課で、竣工は1960年(北庁舎)です。垂直の柱と水平の梁・庇を強調する、日本の伝統的な外観で、なかなかと渋い建物です。勝手に撮影していて、何か言われるのもなんなんで、あらかじめ正門にいる警備員の人に写真撮影の旨を伝えたら、身分証明書掲示+カバンの中身確認で了承されました。と言っても、別の場所で、別の警備員さんにも職質されましたが。

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建築 | 2008/08/19 (火) / 22:52

都立日比谷図書館

日比谷公園内に建つ、一辺60mの正三角形の形状をしている都立日比谷図書館で、写真は一角の内、入り口部分の角から撮ったものです。

都立日比谷図書館
設計は東京都建築局の高橋武士で、竣工は1957年と50年以上前の建物です。内部も見学しましたが、内部撮影は禁止されていて撮影出来ませんでした。階段の手すり部分など、現在の建物では無いような面白いデザインがされていました。写真を見ても分かるように各フロアの外壁は総ガラス張りで、またすりガラスと障子を使用して、やわらかな光を取り入れているようです。入り口以外の二角は、螺旋階段になっています。2002年に耐震工事がされたようで、一階の窓の部分にブレースが取り付けられていました。仕方ないですが、見た目が悪くなりますね。

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建築 | 2008/08/18 (月) / 21:55

GYRE

昨年11月に表参道にオープンした、商業施設の「GYRE(ジャイル)」で、設計はMVRDV+竹中工務店。MVRDVは新潟の「まつだい雪国農耕文化村センター」に次いで国内二つ目の作品です。

GYRE(ジャイル)
「渦、回転する」がデザインコンセプトで、一層毎に建物がねじれていっています。ケヤキが生い茂っていて、全景が写真に撮れませんでしたが、写真で分かりますか? 全景は冬行けば撮れるかも。全体的に黒を基調としたシックな印象で、高級感ある建物です。商業コンセプトは「conscious luxury」で、「より価格が高くても、賢く、節度のある“正しい”ものを選ぼうとする。でもそのために品質やトレンドは犠牲にしない。」だそうです。建物周りに階段が備え付けてありますが、実用性よりデザイン性が強いのかも。

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建築 | 2008/08/17 (日) / 17:08

副都心線渋谷駅

お盆休みの内、今日までの3日間は東京に滞在してました。いつもの如く、建物巡りに行ったのですが、夏場の日中は出歩かない方が良いことが分かりました。

副都心線渋谷駅
先日開通した、最後の地下鉄と言われている東京メトロ副都心線の渋谷駅。設計は安藤忠雄。特徴的なのは「地宙船」と言われている、卵のような楕円形の空間で、写真はその楕円形の外壁にあたる部分です。でもちょっとわかりにくいかも。環境も考慮された作りになっていて、プラットフォームからの三層吹き抜け空間で、地上との自然換気が行われているようです。確かに周辺では風が流れていた気がします。

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建築 | 2008/08/16 (土) / 23:59

愛知県立芸術大学

昨日は長久手町にある「愛知県立芸術大学」と、瀬戸市の「パルティせと」を見学してきました。今年は比較的遠出ばかりしているので、近場の見学はなんだか久しぶりのような気がします。

愛知県立芸術大学
写真は、「愛知県立芸術大学」の講義棟で、設計は故吉村順三と奥村昭雄。講義棟に限らず大学全体の設計を担当しています。低層で水平横長の建物、ピロティの1階部分に、縦ルーバー、コンクリートの打放しとその時代を感じさせる作りで、見ていてなかなか楽しかったです。未確認ですが、老朽化に伴い建て替えされそうな感じなので、早めに見に行って来ました。「パルティせと」は故黒川紀章の設計で、2005年に建てられた市民交流センターです。楕円形のドット模様の全身ガラス張りが特徴的な建物です。

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建築 | 2008/08/10 (日) / 14:07

高岡市美術館

昨日は富山県の建築巡りに行ってきました。先日全線開通したばかりの東海北陸道を通って。途中国内2位の長さを誇る飛騨トンネルがあるのですが、非常に明るくて走りやすいトンネルでした。私が運転した訳ではありませんが。

高岡市美術館
写真は、富山県高岡市にある「高岡市美術館」の内部で、設計は故内井昭蔵。ドラ○もんかと思ったシンボルマークは、松永真のデザインでした。ちょうどピカソ展がやっていると思ったら、開催は来週からでした。なので常設展の「ひとりでみる・ふたりでみる ~美術の見方・見え方・見せ方~」を鑑賞したのですが、これが思ったよりも面白く、やや体験型の展覧会でした。

他に見学したのは、栗生明の「チューリップ四季彩館」、安藤忠雄の「ミュゼふくおかカメラ館」、内井昭蔵の「高岡テクノドーム」、長谷川逸子の「射水市大島絵本館」、黒川紀章の「高志会館」、清水建設・シーラカンスK&Hらの「芝園小学校 芝園中学校」(外観のみ)。芝園小・中学校は、小・中一体型の学校で、また富山市初のPFI事業のようです。PFIとは簡単に言うと、公共施設等を、民間の資金・技術を使って建設・維持等を行う事です。学校内部も見学したかったのですが、見学に行った時間が遅かったため出来ませんでした、残念。ちなみに名古屋市初のPFI事業は「鳴海工場」で、先日破産したイタリア村もPFIで作られたようです。

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建築 | 2008/07/21 (月) / 17:40

Suvarnabhumi International Airport

Bangkokの新しい空港のSuvarnabhumi International Airport(スワンナプーム国際空港)で、2006年に開港。ターミナルの設計は、ドイツ人建築家のHelmut Jahn(ヘルムート・ヤーン)が担当したようです。と思っていたら、wikipediaによるとドイツ人じゃなくて、ドイツ系アメリカ人のようですが、ちょっと詳細は分かりません。

Suvarnabhumi International Airport(スワンナプーム国際空港)
なかなか近代的なデザインで格好良いんですが、全体的に照明が暗い感じがしました。それに写真では分かりませんが、通路の両側に設置されているお店が、通路に対してアシンメトリーの並びになっていて、また屋根の中心に照明があるため、はっきりと中心が分かって、余計にそのアシンメトリー感が強調されて、あまり良い印象ではありませんでした。

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建築 | 2008/07/18 (金) / 21:44

Rama 8 Bridge

Bangkokでは、カオサン通りの近くのホテルに滞在していましたが、タクシーで帰るとき、ホテルの地図を見せても、なかなかすぐに理解されなかったり、拒否されたりしたので、カオサン通りまでタクシーに乗って、後は歩いて帰ってました。

Rama 8 Bridge(ラマ8世橋)
写真は、ホテルから歩いて10分ほどの所にある、チャオプラヤー川にかかるRama 8 Bridge(ラマ8世橋)で、なかなかと洒落た橋です。Bangkokで最も美しい橋とガイドブックに書かれていたと思います。デザインは、Epsilon Byggkonsult AB(スウェーデン)と、Mott MacDonald(アメリカ)と言う所のようです。しかし後者の方は、「もっとマクドナルド」と呼ぶのかな?凄いな。

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建築 | 2008/07/17 (木) / 19:42

Nanyang Technological University

今日は午後の授業の最後の日ですが、時間が午前中に変更になって早く起きないといけないことが分かっていたのに、寝坊してしまいました。昨日最終のバスに乗り遅れて、80分かけてOrchardの高島屋から寮まで歩いて帰ったので、疲れていたようです。そして昼からは、また写真撮影です。

Nanyang Technological University(南洋理工大学)
シンガポールにある三つの大学の内の一つで、通称NTUのNanyang Technological University(南洋理工大学)です。設計は丹下健三。ただ1986年竣工のようですが、色々と新しい建物が出来ていたりするので、それは誰が設計しているのか分かりません。MRTの西の端にあるBoon Layの駅からタクシーで10分くらいの所にあります。大学の敷地がだだっ広く、結構山の中にある感じで自然一杯の所でした。前述したように、どこまで丹下作品なのかわかりませんが、丹下健三のサイトを見ながら、これはそうだなと色々と思いながら見学してきました。

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建築 | 2008/06/26 (木) / 23:38

Kuala Lumpur

昨日・今日と一泊でMalaysiaのKuala Lumpur(クアラ・ルンプール)に行ってきました。写真はホテルの窓から見た、Kuala Lumpurの夜景です。ホテルは17階の部屋だったので、景色がよく良かったです。予約の際に、出来れば高層にして下さいと伝えたのが効いたようです。

Kuala Lumpur(クアラ・ルンプール)
Kuala Lumpurでは、高さ452mで数年前まで世界一の高さを誇っていた、Petronas Twin Tower(ペトロナス・ツイン・タワー)と、その周辺の公園・水族館、あとはKLIA(クアラ・ルンプール国際空港)の写真撮影と見学をしてきました。行きはJetstarで、帰りはAirAsiaの飛行機で行ってきました。帰りの飛行機では、隣の席に座っていた、マレーシア人のSさんとお友達になり、メールアドレスを交換してきました。ちなみに、AirAsiaは席指定がなく自由席ですが、全路線そうなのかは分かりません。

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建築 | 2008/06/22 (日) / 23:54

Singapore Indoor Stadium

今日は午前中で授業が終わりなので、いつものごとく写真撮影です。しかし今日は久しぶりに日差しが強い日で、汗だーだーになりながらの写真撮影でした。そう言えば、昨晩にルームメイトの子が祖国へ一時的に帰って、帰国の日までには帰って来ないので一人部屋になってしまいました。

Sjngapore Indoor Stadium(シンガポール・インドア・スタジアム)
写真はSingapore Indoor Stadium(シンガポール・インドア・スタジアム)で丹下健三設計です。東京の代々木体育館にどことなく似ている感じがします。12年前にチャゲアスがここでコンサートを行い、また、チャゲアスASKAソロは今年、この間見に行ったEsplanadeでもコンサートを行ったようです。Stadiumへは最寄りのMRTの駅からは少し距離がありそうだったので、面倒くさくなってTAXIに乗って行ったら、Stadium前にバス停がありました。帰りはそれに乗って帰ったら、TAXIに乗った場所を通るバスでした。TAXIは5.2S$(400円)と安いので良いんですが。

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建築 | 2008/06/16 (月) / 23:42

Changi International Airport

今日は予定がなく終日フリーなので、朝から写真撮影に行ってきました。まずはClarke Quay(クラーク・キー)近くのUE SQUARE(ユーイースクウェア)を見学。昨日のGB BUILDING同様、丹下健三設計です。UE SQUAREはショッピングセンターと、コンドミニアムなどから成る複合施設です。立方体のブロックを組み合わせたような外観で、日本の青山にある国連大学に少し似ている気がします。当然国連大学も丹下健三設計です。

Changi International Airport(チャンギ国際空港)
UE SQUAREの後はMRTに乗って、EXPO駅とChangi International Airport(チャンギ国際空港)を見学してきました。写真はChangi International Airportの第3ターミナル。第3ターミナルは今年の1月にオープンしたばかりの新しいターミナルです。第1、第2、第3と全てのターミナルを見学して来ましたが、第3はやはり新しくて綺麗でした。個人的には第2が一番格好良いかなと思い、第1はやはり古さを感じさせるターミナルでした。EXPO駅は、空港の隣の駅で、イギリスのノーマン・フォスター郷の設計です。宇宙船とUFOのようなデザインです。帰りのバスは一日歩いて疲れていたのか、うつらうつらと寝ていたのですが、気付いたら降りるバス停を通り越していました。シンガポールに来て初めて寝過ごしました。

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建築 | 2008/06/15 (日) / 22:49

GB BUILDING

昨日は晩ご飯の後の二次会にも行って、結局帰ってきたのはAM1:30頃でした。この時間になるとさすがにバスもMRTもないので、タクシーで帰宅です。同じ寮に住んでいる子と二人で帰ったのですが、1人辺り6S$(462円)と安くて助かります。そして今日は、9:00頃起きてから朝ご飯を食べて、しばらくネットをして、昼過ぎからまた写真撮影に行って来ました。

GB BUILDING(ジービービルディング)
写真は、MRTのTanjong Pagar(タンジョン・パガー)駅の近くに建つGB BUILDING(ジービービルディング)で、丹下健三設計です。シンガポールには多くの丹下作品が残っています。ビルは側面から見ると低層部分が左右対称の凸凹した形をしていて、一階部分はピロティで通り抜け出来るようになっています。用途はおそらくオフィスビルだと思います。

夕方からは、先生のお母さんのお宅でクラスのみんなとその他大勢で、バーベキューでした。先生のお母さんはCondominium(コンドミニアム)に住んでいるらしく、おそらく居住者なら使用できるプールと、バーベキュー用のコンロなどがあって、そこを利用したバーベキューでした。17:00頃から始まって、結局終わったのは21:00過ぎでした。静かな良いところで、またお手伝いさん(メイドさん?)が作ってくれた料理や、食材が美味しく、楽しく過ごせました。

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建築 | 2008/06/14 (土) / 22:27

Singapore Flyer

今日は午後の授業はなく午前中で終わりで、お昼からフリーでしたが、クラスの先生主催?で、みんなで晩ご飯を食べに行くことになっていたので、それまで時間をつぶす意味でも、再度学校周辺の写真撮影です。写真撮影後は、時間が少し余ったので、National Library(国立図書館)に行って新聞を読んで時間つぶしていました。最近ちょくちょくとNational Libraryに行きます。

Singapore Flyer(シンガポール・フライヤー)
先日見に行ったドリアンの内部を見学してから、すぐそばに建っている、シンガポールの新名所(と思われる)の、Singapore Flyer(シンガポール・フライヤー)を見に行きました。世界最大の観覧車(高さ165m、直径150m)のようで、設計は黒川紀章が担っています。一つのキャビンに28人が乗れて、一周約30分と、結構長いですね。観覧車の下は、店舗・飲食店などの商業施設の他に、鑑賞池があって、鯉や亀が泳いでいました。9月に行われるF1のシンガポールGPは、このSingapore Flyerの周辺がコースとなっているようです。City HallにもF1用の照明が道路に設置されていました。

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建築 | 2008/06/13 (金) / 23:06

Esplanade Theatres on the Bay

今日から授業二週目です。今日はお昼からの授業はないので、お昼ご飯をクラスのKさんと一緒に食べてから、学校周辺の写真撮影に行ってきました。日に日に腕が黒くなっていきます。でも腕時計の所だけ白いままです。

Esplanade Theatres on the Bay(エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ)
写真はEsplanade Theatres on the Bay(エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ)と言う文化複合施設で、友達はドリアンと呼んでいました。二つの巨大なドリアンがあって、それぞれシアターとコンサートホールのようです。道路の向かいから写真を撮っただけで、内部は見学してませんので、また近い内に行く予定です。シンガポールは基本的に、道路が車優先の作り方をしてあるのか、横断歩道があまりなかったり、地下道や歩道橋を渡らされたりで、道路の向こう側に渡ろうとして横断歩道を探して行くと、結構遠くまで来てしまったりと、そんな感じです。ただ単に道を知らないだけかもしれませんが…。あと自動車は日本車も沢山走っていて、パッと思いつくのはCROWN、WISH、ESTIMA、MURANO、FITなどが走っています。

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建築 | 2008/06/09 (月) / 21:40

Wheelock Place

授業が始まってから、初の週末です。週初めは上級者コースで授業に参加していたのですが、全く分からないので、翌日の休憩時に別クラスへの移籍を申し出て、そのまま今週はずっとそちらで授業受けてました。授業は午前中で終わるので(13時まで)、午後からは週に三回、会話中心のConversation Classの授業にも出ることにしました。今日のお昼は、同じクラスのRさんが帰国するそうなので、送迎会を兼ねて、みんなでRaffles Cityに「小籠包」食べに行ってきました。美味しかったです。

Wheelock Place(ウィーロック・プレイス)
写真は、Orchard(オーチャード)にあるWheelock Place(ウィーロック・プレイス)で、こんな所にも黒川先生のコーンがありました。と言う訳で設計は故黒川紀章です。Orchardはシンガポールで一番の(たぶん)繁華街で非常に多くの人で賑わっています。また道路も広く、交通量も多いので結構空気も汚いのです。Wheelock PlaceもMRT(地下鉄)の駅前にあって、ショッピングセンターです。中に珍しいものがあって、カーブを描くエスカレータがありました。カーブを描くトラベータ(階段状じゃないスロープ状のエスカレータ)は乗ったことがありますが、これは初めてです。日本のMITSUBISHI製でした。またシンガポールは樹木が生い茂っていて、高層の建物は写真に撮りにくいです。

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建築 | 2008/06/06 (金) / 22:23

Vivo City

明日から授業開始ですが、午前の授業なので、遅刻せずに行けるか心配です。目覚まし時計を持っていくのを忘れたので、仕方なくCITIZENの時計を11.9S$(916円)で購入。シンガポールは思っていた以上に物価が高いです。外資だからなのか、セブンイレブンで買ったエビアン500mlは2.1S$(162円)、ダイソーの商品はオール2S$(154円)、ハーゲンダッツのお店では8S$(616円)ぐらいしてたと思います。日系の飲食店は15~30S$(1,155~2,310円)ぐらいで、無印良品は、日本での販売価格より1,2割ぐらい高いでしょうか。食事はフードコートのような所だと5~15S$(385~1,155円)ぐらいですが、こちらは外資なのか分かりません。地元の人がやっているような小さな店だと、チキンライスが3S$(231円)で食べられましたが、量は気持ち少なめです。

Vivo City(ビボ・シティ)
写真は、Harbour Front(ハーバーフロント)にあるVivo City(ビボ・シティ)で、伊東豊雄設計の、巨大なショッピングセンターです。全体的に波形の形状をしています。2006年竣工と新しい建物ですが、全体的に安っぽさのデザイン感があり、日本のように洗練されていないかなと思いましたが、感性の違いなのか、日本びいきなのか。屋上には浅めの人工ビーチがあって、これはなかなか珍しかったです。地下の駐車場は、各駐車スペースの上部にセンサーが取り付けられていて、どこが空いているか分かるようになっているようです。この辺りのITの使い方は見事です。

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建築 | 2008/06/01 (日) / 21:20

City Hall

さて、シンガポールへは英語の語学留学で来ている訳ですが、今日は朝から留学支援会社の方と待ち合わせて、一緒に入学する予定のCity Hallにある学校へ行きました。学校と言っても小さなスクールで、とあるビルの4階の一部を使用しています。まず語学レベルを測るために簡単なテストを行い、結果、自分のレベルより少し上のレベルを勧められたので、そこの授業を見学してからそこに入学することにしました。授業開始は6月2日の月曜日からです。生徒数は10人ぐらいでしょうか。

Singapore International Convention & Exhibition Centre(シンガポール国際会議場・展示会場)
お昼頃にはテストや手続き諸々が終了したので、学校周辺の建物写真撮りと、土地勘を養うためにウロウロと歩き回りました。写真はSingapore International Convention & Exhibition Centre(シンガポール国際会議場・展示会場)です。設計はTsao & McKown and DP Archiectsと言うところみたいですが、知りませんね。建物はSuntec City Mall(サンテック・シティ・モール)と呼ばれる巨大なショッピングセンターと繋がっていて、結構でかかったです。何度も迷子になりましたから。今日もスコールがあり、今日は雷まで激しく鳴っていました。

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建築 | 2008/05/30 (金) / 21:29

Shenton Way

Shenton Way(シェントン・ウェイ)
昨日はセントレア発、成田経由で深夜の1時過ぎ(現地時間)に無事シンガポール入りしました。今日は昼過ぎまで色々と周辺整理をして、昼過ぎから香港の中環(セントラル)に並ぶアジアの金融センター、Shenton Way(シェントン・ウェイ)と、City Hall(シティホール)周辺の建物写真撮りに行ってきました。写真は、Shenton Wayの高層ビル群で、中央に見えるのが、故丹下先生(丹下健三)のUOB Plazaと、OUB Centre。中央右の丸みを帯びた建物は、I・M・PeiのOCBC Centre。アルファベットの名称は、それぞれ銀行の頭文字をとったもので、UOBでUnited Overseas Bank、OUBはOverseas Union Bank、OCBCはOversea-Chinese Banking Corporation Limitedです。夕方には熱帯特有のスコールに見舞われました。と言っても最近の日本でもスコールみたいな雨が降ったりしますが…。

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建築 | 2008/05/29 (木) / 23:26

コルブ展

ル・コルビュジェ光の遺産
四日市市立博物館で開催中の「ル・コルビュジェ 光の遺産」展を見てきました。日本初公開の写真30点などもありましたが、特別グッとくるモノはあまりありませんでした。と言うのも、森美術館で開催されていた「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」展で、色々と見ていたからかもしれません。これはもう展示会や書籍ではなく、サヴォア邸やロンシャンの礼拝堂など、実物を見に行かないといけないかなと考え、フランスへのコルビュジェ建築巡りをちょっと考えたりしました。

Lotus Beauty Salon
その後は、四日市近辺の建築を見学してきました。1970年の大阪万博のオーストラリア館(設計:芦原義信)を移築した「オーストラリア記念館」と、中村拓志の「Lotus Beauty Salon」の二つと、おまけとして近場に寄ったものだからジョン・ジャーディがデザイン協力した「マイカル桑名」。「Lotus~」は「edgelotus」と言う名前の美容室なんですが、営業中にも係わらず、快く店内の写真撮影を許してくれて良いところでした。上の写真はその店内です。

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建築 | 2008/05/12 (月) / 16:17

KAMAKURA

先ほど無事帰ってきました。
走行距離1,600km強。撮影枚数1,100枚強。長旅でした。

神奈川県立近代美術館
写真は鎌倉にある、坂倉準三の「神奈川県立近代美術館」の鎌倉本館。この美術館は近くに別館と、葉山に葉山館の3館があるのですが、時間の都合上、鎌倉本館しか見学できませんでした。そんな感じでとりあえず残りは後日。今日は寝ます。

追記。
鎌倉駅周辺は混雑すると思い、パークアンドライド方式で最寄りの駅に車を止め、江ノ電で鎌倉駅に向かったのですが、想像以上の混雑具合でした。初の江ノ電でしたが、山手線の通勤ラッシュばりの混雑でした。鎌倉駅発の江ノ電は30分~1時間ほどの待ちだったので、この時点で帰りは徒歩決定です。1951年竣工と57年前の建物で、さすがに汚れが目立ったり古くささを感じましたが、滞在時間が30分と短い時間の中、写真の池を臨む1階部分の空間は良かったです。展示作品では美術の教科書でよく見た、岸田劉生の麗子像(正式には童女図(麗子立像))がありました。

横浜港大さん橋国際客船ターミナル
横浜では、横浜港にかかるfoaの「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」と、元町公園内にあるアントニン・レーモンドの「エリスマン邸」を見学。写真は「大さん橋(読みはおおさんばし)」で、foaの設計物は、愛知万博のスペイン館以来2件目です。ほぼ左右対称の形状で、階段がなく(一部屋上のホール入り口部分には段差あり)スロープで移動出来るようになっています。全体的にクネクネしている感があり、柵も床の形状に合わせて斜めに配置されているので、余計クネクネ感が出てます。横浜ランドマークタワーなどの横浜の建造物が一望できるので景色は良かったです。

横須賀美術館
横浜は以上で、それから横須賀に向かい、山本理顕の「横須賀美術館」を見学。昨年(2007年)に出来た新しい美術館で、山本理顕の初の美術館作品のようです。三浦半島の先の方に建っていて、目の前には東京湾が臨めます。レストランも併設されていて、オープンテラスもあって美術館以上に繁盛している感じでした。館内は壁や天井に採光用の円形の穴がいくつも開いていて、ちょうど角のところでも緩やかなカーブに合わせて穴が開いていて面白いです。ピクトグラムもちゃんとデザインされていて、可愛い感じでした。

鎌倉を最初に書いてしましましたが、見学順番としては横浜→横須賀→鎌倉です。

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建築 | 2008/05/05 (月) / 02:18

レーモンド

今日は群馬の残りと山梨見学です。

高崎哲学堂(旧井上房一郎邸)
まずJRの高崎駅に向かい、東口にある大江匡の「群馬トヨタビル+イーストパーク」を見学。と思って今再び確認していたら、どうも全然違うビルを見学していたようです。うぉっと…、なんてこったい。ついで西口にある隈研吾の「高崎駐車場(ウエストパーク1000)」を見学。ルーバーの外観が個性的で、駐車場にしては格好良いです。その後に、写真の高崎哲学堂(旧井上房一郎邸)を見学。レーモンドの自邸をそっくりそのままコピーした井上房一郎邸で、オリジナルが残っていない現在貴重な建物です。それから隣の高崎市美術館で開催されている「アントニン&ノエミ・レーモンド展」を鑑賞。昨日の群馬音楽センターと合わせて、3つの会場で開催されているレーモンド展を全部制覇してから、高崎を出発。

鬼石多目的ホール
群馬県最後の見学は、妹島和世の「鬼石多目的ホール」。鬼石の読み方は「おにし」で、ずっと「おにいし」だと思ってました。細い道を通っていくと、民家の中から突如ガラス張りの建物と、芝生の広場が現れました。建物の形状は細く太く、またクネクネとしており、変わった空間です。外観のガラス張りと壁のシャープさから、まさに妹島建築っぽい建物でした。2005年竣工で3年経っていますが、まだ綺麗な状態でしたが、もう少しすると状態が酷くなりそうで少し怖いですが…。

山梨文化会館
群馬建築は以上で終わり、下道通って山梨の甲府に向かいます。甲府駅前に建つ、丹下健三の「山梨文化会館」を見学。巨大なコンクリートのビルで、山梨日日新聞社、山梨放送などが入っています。駐車場に止めてあった車のナンバーは、山梨放送の周波数の765になっていました。昨日の群馬音楽センターと同じく、docomomo100選の建物です。残念ながら内部は見学できず、どうも市を通して見学申込をしないといけないようです。残念。その後、中央自動車道を突っ走って横浜入りして、今横浜のホテルです。

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建築 | 2008/05/03 (土) / 23:49

GUNMA

朝から新潟から群馬へ向かいました。今回は車なんで、関越突っ走って群馬入りです。

富弘美術館
最初の見学は、ヨコミゾマコト設計の「富弘美術館」で、2006年の日本建築学会賞受賞作品です。52m四方の正方形内に、円形の筒が収まっている独特のデザインが特徴的です。建物以外にも、入り口の自動ドアやソファなど、全体的にデザインに力が入れてある美術館で、星野富弘の展示作品も心打たれるものです。円形の筒は、外観からはあまりそれが感じられないのですが、中に入るとよく分かります。展示室も円形に沿って展示されていますし。結構山奥の方にありながら、大勢の人が来館してました。帰り際には30人ほどの建築学生らしき人が現れてましたし。

群馬音楽センター
ついで高崎市に戻り、アントニン・レーモンドの「群馬音楽センター」を見学。ずっと来たかった建物で、docomomo100選に選ばれており、1961年竣工の作品。レーモンド独特のデザイン、色調など、大変格好良かったです。コンクリートの階段のねじれ具合など、最近の建物にはない感じがたまりません。残念ながらホールの見学は出来なかったのですが、いつかクラシックをここで聴いてみたいものです。

群馬県立近代美術館
その後は、磯崎新の「群馬県立近代美術館」を見学。ちょうど4月26日にリニューアルオープンしたばかりで、「磯崎新 七つの美術空間」と言う展示がやっていたので合わせて見学。はっきり言って難解でよく分かりませんでした。妹島和世の「鬼石多目的ホール」も見学予定でしたが、時間と疲労を考慮して、今日の見学は諦めて明日に回しました。明日は群馬の残りを見学して、山梨に向かいます。

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建築 | 2008/05/02 (金) / 19:52

らぶMVRDV

今日は朝から新潟に来てます。ホテルから更新です。

まつだい雪国農耕文化センター
写真は、オランダの建築家集団「MVRDV」の国内初作品である、新潟の十日町市にある「まつだい雪国農耕文化センター」内の、黒板の教室の一部。この部屋は、机や床、壁にいたる全てが黒板で出来ているアート作品で、黒板なので、床や壁にチョークで落書きが出来ます。また、「まつだい~」は、越後妻有アートトリエンナーレ2003の目玉建築だった建物です。

新発田カトリック教会
他に見学したのは、青木淳の「雪のまちみらい館」、原広司の「越後妻有交流館キナーレ」、ドミニク・ペローの「バタフライ・パビリオン」、香山壽夫の「聖籠中学校」、アントニン・レーモンドの「新発田カトリック教会」、青木淳の「潟博物館」「遊水館」、安藤忠雄の「葛塚中学校」「新潟市立豊栄図書館」「つくし保育園」と、そんな具合です。こちらの写真は「新発田カトリック教会」の聖堂です。
明日は群馬に向かいます。

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建築 | 2008/05/01 (木) / 22:08

福井建築

先日の日曜日は、福井の建築巡りに行ってきました。福井に行くのは2度目ですが、1度目は高校の時に駅に降りた位なので、実質的に行くのは初めてです。当初は前回行けなかった三重建築巡りの予定でしたが、タイミングを逃したような感じで、それほど行く気もなくなってきたので心機一転って感じで福井になりました。

福井市美術館
写真は、今回見学した中の一つで、故黒川(紀章)先生設計の福井市美術館。竣工は1997年なので、もう10年以上経っていますが、外観・内観ともに結構綺麗で、清潔感がありました。実に曲線を多用している美術館で、外壁から内部の通路、ドアの取っ手など、至る所にクネクネ感が出ていました。第一印象は、国立新美術館に似ていると思ったのですが、こちらの方が先なので、言うならば国立新美術館が似ていると言うことでしょうか。

福井県立図書館
こちらは福井市美術館のすぐ近くに建つ、福井県立図書館。設計は槇文彦先生。今回の建築巡りで一番良かった場所です。田んぼの真ん中にドカンと建っている建物(航空写真はこちら)で、まず何よりでかい、さらに綺麗、設備が整っている、本が多い、と本好きには堪らないような場所です。四方がガラス張りになっている上、内部は一定間隔でトップライトになっていて、強すぎず充分過ぎる明るさがある館内です。読書用の椅子や検索用等のパソコン、ライト付きの勉強机が、館内のいたる所に整備されていて、大勢の学生が机に向かって勉強してました。こんな図書館は地元にもぜひ欲しいですね。侮り難し福井県です。

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建築 | 2008/03/11 (火) / 21:24

初の藤森建築

浜松市にある「秋野不矩美術館(あきのふくびじゅつかん)」に行ってきました。藤森照信(ふじもりてるのぶ)先生の設計で、自然素材一杯の建物でした。藤森建築を見学したのは初めてです。

秋野不矩美術館
当初の予定では三重の建築巡りに行く予定でしたが、昨日の雪の影響で高速が通行止めになっていたので、急遽静岡方面に行くことにして、それなら以前に一度行こうと思っていた、秋野不矩美術館に行ってきたと言う訳です。

建物自体はそれほど大きくなく、美術館としては個人的にはちょうど良い大きさです。建物が(特に展示スペースが)あまり大きいと、鑑賞するのに疲れてしまいますから。以前見学した香川の「東山魁夷せとうち美術館」も、同じくらいの大きさでちょうど良かったです。

建物に通じる坂道から藤森ワールドが全開で、柵や電柱、ベンチなどが木で作られています。上の写真を見ると、木で出来た柵が分かります。建物外壁はわらが入った漆喰で、館内展示室の床は大理石で作られていたりと、自然素材を使った建物で、非常に独特の建物でした。

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建築 | 2008/02/10 (日) / 23:06

瞑想の森

昨日は、久しぶりに昼から岐阜の建築巡りに行って来ました。
途中ソーラーアークの前を通ったので、どうせなら写真を撮り直そうと思って寄ってきました。行くのは2回目。その後、予定通り大垣市の「大垣フォーラムホテル」(設計:黒川紀章)、北方町の「北方町生涯学習センターきらり・岐阜県建築情報センター」(設計:磯崎新)、各務原市の「瞑想の森 市営斎場」(設計:伊東豊雄)を見学。

瞑想の森
写真は、伊東豊雄設計の瞑想の森。市営の斎場ですが、斎場でこのような形は珍しいです。また東海地方では伊東豊雄作品も珍しいので…、と言うか今ふと思えば、愛知県に初期作品のPMTビルがありましたが、既に取り壊されているので、東海地方ではここだけですか。(他にあったら教えて下さい。)

施設柄、形状の "くねくね" がなんだか、生死の境のような印象を受けます。手前には池が広がり、水面に建物が映り込んで、それもまた幻想的です。葬儀がない時なら内部見学が良いので、電話確認してから行ったら、同時間帯に他に2組も見学者がいました。どちらも建築関係者かな。

ちなみにこの記事で、記念すべき300回目のエントリーでした。

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建築 | 2008/01/06 (日) / 17:34

The last day 広島

最終日は広島です。あまり遅くまでおらず、早めに帰ろうと思い16:40の新幹線を予約したので、それに合わせて行動です。


広島駅のコインロッカーに荷物を預けてから、広電に乗って宮島口まで。そこからフェリーに乗って、やってきたのは世界遺産「厳島神社」。宮島に近づくにつれ気分も高揚しつつあるが、観光地化しているのに少し辟易。まぁ、仕方がないかと。神社の回廊を歩くと、色鮮やかな朱色が目に飛び込んできます。思ったよりも鮮やか。残念だったのは干潮時で、社周辺の潮が引いていたこと。満ちていたら、また違った感じだったんでしょうね・・・と言うよりも、満潮時に見るべきだと後々後悔。そっちの方が絶対に感動しそうだし。写真の高舞台は国宝らしく、その高舞台が載っている平舞台は、日本三舞台の一つに数えられれいるそうですが、その辺りよく分かりません。


その後広島市内に戻り、谷口吉生の「広島市環境局中工場」か、村野藤吾の「世界平和記念聖堂」か迷ったあげく、後者へ。運良くちょうどボランティアの方がいて、聖堂の案内と、鐘楼の方にも入らせて頂けてラッキー。鐘楼には大小四つの鐘が置いてあり、用途によって使い分けてるとか、鳴らすのは電動式で、下の方でスイッチ入れるだけとか。屋上の青銅のフェニックスは二代目で、初代は金箔が貼られていた(んだっけ?)とか。あと建築的なお話も頂戴し、なかなか有意義な時間でした。途中から雨も降ってきて、時間も迫りつつあったので、ぼちぼちと帰路に着くことに。

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建築 | 2007/09/29 (土) / 12:42

The third day 今治・松山

2日目の夕方、まだ日が出ている内に今治に着いたので、旅館の自転車を借りて、丹下先生の愛媛信用金庫常盤町支店を見学してきました。見学している最中に、どんどん日が暮れて暗くなっていき、その度に写真のISOが上がっていきました。


で、3日目。チェックアウト前の早朝(と言っても8:30位だが…)から、再度自転車借りて、周辺の建築見学。今治は丹下先生の幼少期を過ごした土地(生まれは大阪)で、数多くの作品が残っていて楽しかったです。今治地域地場産業振興センター、愛媛信金今治支店、今治市庁舎、公会堂、市民会館と見学。これら全部丹下建築。上の写真は愛媛信金今治支店、格好えぇ。

10:00前に旅館に戻りチェックアウトして松山へ。この辺りは、瀬戸内海に沿って線路が敷いてあるため、車窓から瀬戸内海を一望しながら移動できました。松山での見学は、松山市民会館(石本建築事務所)、愛媛県美術館(日建設計)、坂の上の雲ミュージアム(安藤忠雄)、萬翠荘(木子七郎)、愚陀佛庵(不詳)、菅井内科(長谷川逸子)、愛媛県県民文化会館(丹下健三)。


黒川紀章設計の道後館の方まで足を伸ばそうかと思ったけど、時間の余裕もなかったのと疲れていたのでやめて、松山を離れることに。松山から堀江に移動し、堀江港からフェリーで、安芸阿賀港へ。そこから広島へ。ホテルチェックインの前に、コンビニで軽食買ったら、宿泊費が70円位足りなくなり、ちょっと焦ったが、カードが使えたので問題なく。

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建築 | 2007/09/27 (木) / 21:39

The second day 高松・坂出

初日の直島は、その日の夕方にはフェリーで出て、高松にて泊。翌日は朝早くから、高松駅にあるレンタサイクルを借りて、市内の建築見学。高松のレンタサイクルは24時間100円とお得。借りるのは2回目。


写真は2年前に来たときには見損なったと言うか、当時は知らなかった百十四銀行。設計は日建設計で、1966年竣工。DOCOMOMO100選にも選出されてますね。外壁の色褪せた緑色が、なんとも個性的な風合いを出しています。百十四銀行は、香川県の指定金融機関で、そこら中に建ってました。むしろ他の都銀とかが全然なかった。

百十四銀行の後は、NTT西日本高松診療所(旧高松逓信病院)を見学。設計は京都タワーなどの山田守。その後、市内を走っている琴電に乗って、tksさんのサイトで知った県営住宅の一宮団地を見学。設計は丹下健三。丹下先生の数少ない(他は知らない)住宅建築です。丹下ファンの自分としては面白かったです。高松は以上。


その後、快速マリンライナーで坂出に移動し、駅前に建っている大高正人設計の坂出市人工土地を見学。こちらもDOCOMOMO100選に選出されてますね。写真はその後見学した、東山魁夷せとうち美術館。こちらの設計は谷口吉生。この美術館は、展示数も多くなくさくっと気楽に見ることが出来ました。ちょっと場所が不便な所に建っているのが難でしょうか。景色は良いんですが。坂出も以上で、その後は特急いしづちで愛媛の今治に移動し、今治泊。JRの特急なんて、高校のとき金沢行った特急しらさぎ以来やね。

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建築 | 2007/09/26 (水) / 21:11

阿佐ヶ谷住宅

森美術館の後は、新宿から15分ほどの阿佐ヶ谷の住宅地に建つ、公団初期の集合住宅を見にいきました。雑誌で何度か見て、昭和のにおいを感じていたのか、写真の赤いトタン屋根のテラスハウスを見ると、ノスタルジーに駆られます。


写真の傾斜屋根のテラスハウスは、前川圀男の設計のようです。残りの住宅については、公団の人の設計。老朽化が激しく、近々取り壊しになるそうなので、その前に是非って事で行ってきました。全350戸の内、半数ほどは既に退去していて、治安上の問題からドアや窓はベニヤ板で塞がれていました。

緑が非常に多くて、建物も低層で、かつ建物間もゆったりとしていて広々とした素敵な空間なんですが、取り壊しされてしまうのでしょうかね。先日情熱大陸で見たアレックス・カーだったら、再開発に文句を言いそうな感じですね。

Googleマップで見ると、住宅の感じがよく分かります。

Googleマップ:阿佐ヶ谷住宅周辺
阿佐ヶ谷住宅日記

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建築 | 2007/07/27 (金) / 23:22

しん

「新国立美術館って~」って、警備の人とか受付の人とかに何回か聞いたんですが、気付いたら「新」の位置が違ってました。新国立美術館じゃなくて、国立新美術館でした。看板とかで赤色の「新」ってロゴマークが国立新美術館の前に付いているから、勘違いしていたようです。この「新」のロゴデザインは佐藤可士和ですね。


都知事選に次いで、参院選にも出馬中の黒川紀章が設計した国立新美術館です。三角形(三角錐か?)のコーンと(ここは逆三角もあるが)、くねくねとした曲線の外壁は黒川紀章がよく使いますね。新建築で、その辺りの説明が書いてあったと思いますが、軽く読んだだけなので詳しく覚えてないです。

展示室の出入り口は、シンプルに一直線上に並んでいるので、館内の位置関係が非常に分かりやすかったです。「スキン+ボーンズ -1980年代以降の建築とファッション」と言う建築とファッションの展覧会を見ましたが、建築はともかくファッションの方の展示が全く分からず退屈でした。これは失敗でした。

国立新美術館

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建築 | 2007/07/25 (水) / 19:50

トゥーワントゥーワン

未だに読み方が分からず、仕方なく調べてみたら、どうも「トゥーワントゥーワン デザインサイト」と読むそうですね。東京ミッドタウンにある「21_21 DESIGN SIGHT」は。そう言えば、係の人が電話で「いまトゥーワンのとこにいる」みたいな会話をしているのを、思い出しました。


と言う訳で写真はトゥーワンです。シンボルデザインは佐藤卓、おいしい牛乳の人ですね。設計は言わずと知れた安藤忠雄です。

第1回企画展として、深澤直人ディレクションの「Chocolate」が開催されていたので見てきました。企画展と建物内部見たさが半々ぐらいですが…。建物は写真で見る分だと小さい狭い所かと思っていたんですが、意外に思ったよりも地下が広かったです。展示で面白かったのは、鍵型のチョコレート。あの鍵のギザギザの所を、チョコを食べた歯形で表現するって感じのものです。確かHIMAAって人の作品。あと、入り口の所で貰った1ピースのチョコレートは美味しかったです。

21_21 DESIGN SIGHT

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建築 | 2007/07/24 (火) / 20:57

LVHK


ルイ・ヴィトン・香港ランドマーク。香港島の中環(セントラル)に建っていますが、外装設計が青木淳でした。中環見学の最中に適当にざっと見て、写真だけ撮ってきたんですが、もうちょっとまじめに見学すればよかったかな。縦ルーバーのディテールがどうなってるかちょっと分かりませんが、名駅のミッドランドのルイ・ヴィトンと似ている感じですかね。

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建築 | 2007/06/29 (金) / 22:57

歌舞伎座

歌舞伎座
火災や戦争による焼失で何度か建て直され、現在は第四期の建物のようです。設計は吉田五十八(よしだいそや)で、施工が清水建設、1950年竣工。戦争で焼失した第三期の建物の設計は、11月7日の記事で書いた明治生命館と同じ、岡田信一郎が担当。見学した時はちょうど興行か何かあったようで、大勢の人でごった返しでした。

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建築 | 2006/11/20 (月) / 19:46

築地本願寺

築地本願寺
正式名称は「浄土真宗本願寺派本願寺築地別院」と言うそうです。見学時がちょうど夕暮れ時で、本堂がライトアップされ始めました。中央に本堂があり、左右には小さな塔みたいな、第一伝道会館と第二伝道会館があって、シンメトリーの建物になっています。元々は1617に建立されましたが、火災によって消失して1679年に再建。今度は関東大震災で崩壊し、伊東忠太の設計によって1934年に再建されたそうです。

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建築 | 2006/11/19 (日) / 20:03

LANVIN BOUTIQUE GINZA

LANVIN BOUTIQUE GINZA
銀座にある、ランバンのブティック。外壁は、中村拓志のデザインで、2004年のGOOD DESIGN賞(建築・環境デザイン部門 / 建築デザイン)受賞のようです。スチールの外壁にアクリルの円柱が象眼されてますが、この外壁を作るために「冷やし嵌め」という新しい技術を開発したそうです。詳しいことはよく分かりませんし、見学時にはよく知らなかったので細かく見ていないんですよね。今度行ったときにはじっくり見てみます。

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建築 | 2006/11/18 (土) / 19:16

旧電通本社

電通テック(旧電通本社)
電通テックの本社ビルで、旧電通の本社ビル。設計は丹下健三で、1967年竣工。ちらっと見て、とりあえず写真だけ撮っておいたのですが、帰って調べてみたら、設計は丹下先生でした。いやはや全然勉強不足。ジャン・ヌーヴェルがデザインした新社屋もすぐ近くにあります。

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建築 | 2006/11/17 (金) / 19:07

中銀カプセルタワービル

中銀カプセルタワービル
黒川紀章の代表作?で、メタボリズムの代表作。1カプセルが1部屋で、古くなったらカプセルを取り替えることで利用可能らしいですが、実際には取り替えられた事はないとか…。1カプセルがサンプルとして置いてあり、中を見学しましたが、生活するには狭いです。考え方自体は面白く結構好きなのですがね。現在も賃貸マンションとして生活している人がいますが、区分所有者の総会により建て替えが決まったそうです。今後どうなるのでしょうか…。

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建築 | 2006/11/15 (水) / 22:43

三信ビル

三信ビル
日比谷にあるオフィスビルで、設計は松井貴太郎(まついきたろう)、1930年(昭和5年)に建てられたビルです。2005年初めに、所有する三井不動産が解体を発表していて、現在1店舗がテナントとして残っているので、このテナントが退去したら解体が始まりそうです…。歴史的価値のある建物がどんどんと壊されていっていますね。調べてみると、保存を希望するプロジェクトもあります。

三信ビル保存プロジェクト
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建築 | 2006/11/14 (火) / 20:19

おぱきゅー

OPAQUE GINZA
銀座のアップルストアのすぐ隣に建つ、オパキュー。いや正しくはオペークですが、どうしてもオパキューと読んでしまいます(笑)、おぱきゅー。外装を妹島和世が担当しています。この写真だとよく分かりませんが、ビルの上層階は普通のビルの感じで、オペークの部分も元々は普通だったのをガラス張りにしたようです。竣工は1998年。あっ、結構古かったんですね。名古屋のオペークも、外装を妹島さんが担当しています。大阪のはどうなんだろう?

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建築 | 2006/11/12 (日) / 21:32

明治神宮

明治神宮
東京3日目の日曜日は、お昼過ぎに友達と会う約束だったので、その前に明治神宮に寄ってました。原宿や表参道には何度も行っているのですが、意外に明治神宮は初めてです。ちょうど七五三の時期って事で、おめかしした子供を連れた親子が多かったです。この鳥居じゃありませんが、参道の途中に「明神鳥居」と呼ばれる日本で一番大きい木造の鳥居があります。原木は台湾丹大山(たいわんたんだいさん・やま?)の樹齢1,500年のヒノキです。確かにまぁでかかったですね。

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建築 | 2006/11/11 (土) / 22:41

MIKIMOTO Ginza 2

MIKIMOTO Ginza 2
銀座に建っている、伊東豊雄設計のミキモトのビルです。2005年11月竣工で、およそ1年経ちましたが、開口部の辺りの黒ずんだ汚れが、それなりに目立っていました。表参道のTOD'Sに似た感じですが、TOD'Sよりも全体的に薄っぺらく、脆そうに見えます。壁の厚みが20cmぐらい?しか無いので、そう見えますかな。パールピンクの外観は珍しい色ですね。このビルの夜景は一度見てみたいですね。

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建築 | 2006/11/08 (水) / 22:46

明治生命館

明治生命館
金曜日は今回の東京のメイン目的だった、建築マップのオフ会でした。写真の明治生命館は、メンバーと一緒に色々と建物を見て回った内の一つです。設計は岡田信一郎、施工は竹中工務店、構造は内藤多仲の、1934年竣工。国の重要文化財となっていて、週末は一般公開されています。平日は一般業務がなされているそうですが、ここで仕事…、どんなんって感じがするぐらい立派な建物です。

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建築 | 2006/11/07 (火) / 23:42

高台寺

高台寺
写真は、高台寺(こうだいじ)の中にある観月台(かんげつだい)。高台寺は、豊臣秀吉の菩提を弔うために、夫人の北政所(きたのまんどころ)が開創したお寺です。観月台は、その名の通り月を見るための場所で、屋根は檜皮葺きで、三方向に唐破風(からはふ)が付いています。唐破風とは、お寺など日本建築でよく見る、中央部が丸い山形になっている厚板の事です。また、写真手前に見える庭園は、小堀遠州(こぼりえんしゅう)が作った庭園で、国の史跡・名勝に指定されています。

高台寺

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建築 | 2006/09/12 (火) / 23:58

北野天満宮

北野天満宮
写真は、学問の神として名高い菅原道真公が祀ってある北野天満宮。全国天満宮の総本社らしいですが、天満宮の意味が分からないので調べてみたところ、天満天神(菅原道真の霊を神格化したもの)が祀ってある神社の事のようです。現在の社殿は、1607年に豊臣秀頼(秀吉の息子)によって造営されたもので、桃山時代の代表的な建物です。本殿を始め多くの建物の屋根は、先日紹介した東求堂と同じ、立派な檜皮葺きです。

北野天満宮

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建築 | 2006/09/11 (月) / 22:21

円通寺

円通寺
写真は円通寺の借景庭園。借景庭園とは、後ろに見える比叡山を庭の景色として取り入れた、つまり借りた庭園の事で、実に見事な風景でした。また、庭園自体も40種類以上の植物を混ぜて作られて、混ぜ垣(まぜがき)と呼ばれています。近年は周辺の開発などが進んで、この風景が見られなくなる可能性もあると言うことで見に行きましたが、この景色にビルなんかが見えたら興醒めですね。写真だと、後ろの比叡山がうっすらとしか見えていませんが、実際ははっきりと山の形も見えますので、生で見るのがお薦めです。

Yahoo! トラベル - 円通寺

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建築 | 2006/09/10 (日) / 23:19

元離宮二条城

元離宮二条城
写真は、1867年に大政奉還が行われた場所として有名な二条城です。大政奉還が発表されたのは、二条城の二の丸御殿・大広間ですが、ここの天井は「折上格天井(おりあげごうてんじょう)」と呼ばれる、格子状の天井です。格天井は、格式高い天井の作り方だそうで、中でも大広間で将軍の天井だけは、もう一段折り上げてある「二重折上格天井(にじゅうおりあげごうてんじょう)」と呼ばれる天井で、さらに格が高いです。実際に生で見ると、なかなか面白いと言うか、知的好奇心が駆り立てられます。

元離宮二条城

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建築 | 2006/08/29 (火) / 23:17

東求堂

東求堂
写真の東求堂(とうぐどう)は、東山慈照寺(とうざんじしょうじ)、いわゆる銀閣寺の中にある建物で、現存する最古の書院造りです。中は見学不可なんですが、思ってた以上に外からも全然見えなくて、もう少し見えるかなと思って行ったんですが、ちょっと残念です。屋根は、檜の皮を重ねた檜皮葺き(ひわだぶき)で、非常に和風な感じです。観音殿(銀閣)の方の屋根は、柿葺き(こけらぶき)と呼ばれる、薄い木片を重ねて出来ていますが、何の木片を使用しているかは分かりません。檜皮葺の方が高級です。

東山銀閣寺

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建築 | 2006/08/28 (月) / 23:14

賀茂別雷神社

賀茂別雷神社
賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)は、京都の洛北に位置して、一般的には上賀茂神社(かみがもじんじゃ)と呼ばれているようです。写真は、境内にある立砂(たてずな)や、盛砂(もりずな)とも呼ばれている砂の山で、神様が降りられる憑代(よりしろ)の一種のようです。京都三大祭りの一つである「葵祭」はこの神社で開かれます。

上賀茂神社

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建築 | 2006/08/27 (日) / 16:59

ライトオン

Right-on
つくば駅の目の前に、格好良い建物が建っていたので、何かと思っていたら、右上に「Right-on」のロゴが…。こんなに格好良いライトオン見たのは初めてですし、と言うか自社ビル?と思って、色々見てたら、本店及び本社ビルのようです。まだ建設中でしたが、設計は久米設計で、施工は竹中工務店。ちなみに検査機関はイーホームズでした。

下層部を店舗として、上層部を本社として使用するのかな。下層部は外壁周りにレンガを組んで、飾りの壁を作っています。レンガの壁はレンガを隙間なく埋めている部分と、少し隙間を空けている部分があって、表情に変化をもたらしています。上層部は木のルーバーにして、外光を取り入れているようです。

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建築 | 2006/06/14 (水) / 00:25

表参道ヒルズ

表参道ヒルズ
東京から帰って来ました。今日は表参道ヒルズと、前回東京に来たときに見られなかったhhstyle.com/casaとTOD'Sを見て、スパイラルで買い物してきました。写真は表参道ヒルズ。日曜日だが、雨だったから人は少ないかなと思っていたが、もう全然関係ないですね、人多すぎ。近日中に詳細とか追記します。

追記
hhstyle.com/casaは安藤忠雄設計で、ジョルジョ・アルマーニがデザインしたモノを扱ってますが、価格の桁が違います、もうもの凄く高い。でも、建物は三角を基調に組み合わせた感じで、面白い空間でした。今ホームページ確認したのですが、どうやら6月10日にリニューアルしたようですね。その為に6月5日~9日まで休業してたようですが、全然知らなかった、ラッキー。

TOD'Sは、伊東豊雄設計の建物で、外壁がケヤキのイメージをしたコンクリートになっており、構造的にも斬新な建物です。外から見ると、コンクリートとガラスの境界がフラットな感じになっていて、凄く一体感が出てました。

表参道ヒルズは、hhstyle.com/casa同様、安藤忠雄設計で、同潤会アパートを取り壊して新しく建てられた建物ですね。上から下までスロープでつながっており、特に通路を意識せずに全体を見て回ることができるようになっています。ただ通路が少し狭いので(いや人が多いだけかもしれませんが)、落ち着いて見ることはまだ無理なようです。エレベータも狭いですし。

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建築 | 2006/06/11 (日) / 21:18

つくばエクスプレス

つくば駅
東京来てます。で、つくばに行ってきました、つくばエクスプレスに乗って。写真はつくば駅。他のサイトでも書かれていましたが、秋葉原-つくば間が45分なんで速いですね。で、まぁ色々あるけど、帰ったら追記します。

追記
つくば(筑波じゃなくて"つくば"。平仮名が正式のようですね)は、駅(つくば駅)周辺に著名な建築物が結構建っているので、一通り見学してきました。磯崎新のつくばセンタービル、谷口吉生のつくばカピオ、伊東豊雄のつくば南3駐車場、菊竹清訓の松見公園・展望塔などなど。

つくばは、'85年の科学万博の際に作られた施設が残っていますが、(TXにも万博記念公園の駅がありますし)、つくば万博は全然知らないし、つくばの都市としての知識も殆どないので、歴史の重みも何も感じられなくてかなり残念でした。大阪万博の跡地に行った際は、それなりに知識も持ち合わせていたので、岡本太郎の太陽の塔を見たときには震えたりもしましたが、今回はもっと前知識を持って行くべきでしたね、いやはや残念。

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建築 | 2006/06/10 (土) / 23:21

やなか水のこみち

やなか水のこみち 写真
写真の「やなか水のこみち」と呼ばれる、狭く短い通路が見たいが為に、郡上八幡まで行ってきました。象設計集団とアトリエ修が、設計を行ったようです。象設計集団は非常に感性の良い作品を作るので、好きな設計者(設計集団?)です。特に、実際に見学した「多治見中学校」は、非常に素晴らしい学校建築でした。

その他には、郡上八幡城や、名水百選に選ばれているらしい宗祇水など、一通り見て回ってから、東海地方最大級の鍾乳洞と言われている「大滝鍾乳洞」を見てきました。東海地方最大級と言うか、東海地方に鍾乳洞があった事に驚いています。鍾乳洞と言うと、萩の秋吉台の鍾乳洞ぐらいしかイメージ出来ませんから。で、大滝鍾乳洞ですが、鍾乳洞は初めてでしたが、結構感動するぐらい面白かったです。

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建築 | 2006/05/04 (木) / 22:57

墨会館

墨会館 写真
旧尾西市、現一宮市に建っている、墨会館を見に行ってきました。設計は世界のタンゲこと、丹下健三。私の知る限り愛知県内にある唯一の丹下作品で、1957年竣工と初期の作品です。竣工後ほぼ50年が建っていますが、同時期の旧香川県庁舎広島平和記念資料館などと同様、古さを感じさせず魅力ある建物なのが凄いです。

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建築 | 2006/03/12 (日) / 01:24

愛知淑徳大学

愛知淑徳大学 写真
愛知淑徳大学の長久手キャンパスに行ってきました。見学してきたのは、8号棟と9号棟(語学教育センター)の2つで、共にシーラカンス(8号棟は伊藤恭行+宇野享、9号棟は伊藤恭行)の設計です。8号棟と研究棟の間に架かる渡り廊下は、ちょうど谷型のような変わった形で、外から見ると斜めに曲がって見えます。写真は9号棟です。

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建築 | 2005/11/12 (土) / 23:44

マイカル桑名

マイカル桑名 写真
アメリカの建築家、ジョン・ジャーディが設計(デザイン協力?)したマイカル桑名に行ってきました。前々から行こう行こうと思っていましたが、なかなか都合がつかなかったのですが、一発奮起して行ってきました。思ってたよりはインパクトは少なく、写真の『噴水の広場』が一番のメイン見所ですね。過去に見たジャーディーの建物には、大阪のなんばパークスがあります。

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建築 | 2005/10/30 (日) / 22:47

DOCOMOMO100選展

広島ピースセンター 写真
文化遺産としてのモダニズム建築、DOCOMOMO100選展が名古屋で開かれるようですね。名工大建築学科の創立100周年記念のようです。これは見に行きましょう。会期は2005年10月11日~10月25日で、会場は東桜会館ギャラリーです。写真は100選の内の1つで、丹下健三の広島ピースセンター(現:平和記念資料館)です。

DOCOMOMO100選 【ARC STYLE】

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建築 | 2005/10/03 (月) / 23:09

サイエンスワールド

サイエントワールド 写真
岐阜県瑞浪市にある、サイエンスワールドと言う所に行ってきました。設計は仙田満+環境デザイン研究所で、2000年の中部建築賞を受賞しているようです。サイエンスワールドは、正式名称を「岐阜県先端科学技術体験センター サイエンスワールド」と言って、まぁ名前からも分かるように、科学に関する博物館みたいな所ですが、展示物は少なく、代わりにワークショップなどの体験するコーナーが多くあります。案の定小学生と思われる小さな子が沢山いました。

見学した展示物の中で面白かったのが、ニュートリノについてのコーナー。物体を構成する原子、分子、陽子などの説明と、物体を構成しないニュートリノの説明など。一番驚いたのが、スーパーカミオカンデは、山の中にあったんですね(地下って事ね)。全然知りませんでした。

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建築 | 2005/09/24 (土) / 23:53

原爆ドーム

原爆ドーム 写真
写真はユネスコの世界遺産に登録されている原爆ドームです。JR広島駅から、路面電車の広島電鉄(通称:広電(ひろでん))に乗り換えて、原爆ドーム前駅で下車すると、すぐ、目の前に建っています。反対側を見ると広島市民球場がありますが、市民球場ってこんな町中にあったんですね。ちょっと驚きです。原爆ドームは、旧広島県産業奨励館で、設計はチェコ人のJan Letzel(ヤン・レツル)です。明日(29日)の21時からTBS系で放送される「広島昭和20年8月6日」ってドラマでは、この原爆ドームをCGじゃなくて、実際に原寸で建てたそうですね。うーん、凄い。

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建築 | 2005/08/28 (日) / 23:57

中国・四国

香川県庁舎 写真
昨日から1泊で、広島-倉敷-高松-丸亀辺りを回ってきました。建築見学がメインですが、広島ではお参りも兼ねてます。建築物は、主に丹下健三作品がメインです。広島では広島平和記念資料館を中心に、平和記念公園内の見学と、その他ぼちぼち。倉敷では、市立美術館(旧市庁舎)、高松では、香川県庁舎と県立体育館、丸亀では、猪熊弦一郎現代美術館の見学。とりあえずそんなトコロです。詳細はまた後日。

写真は旧香川県庁舎(現在は東館)ですが、明るすぎますね。実際はコンクリートがもっと色褪せていて格好良いです。

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建築 | 2005/08/16 (火) / 23:33

原広司講演会

愛知淑徳大学の長久手キャンパスで、ギャラリー間による「原広司展:ディスクリート・シティ」が開催されているのですが、30日にちょうど講演会もあるって事なんで、前日までは行く予定だったんですが、当日になって生憎都合が悪くなって結局行けませんでした。残念。せっかく、学生さんからご連絡を頂いたのですが、申し訳ない。

原広司展:ディスクリート・シティ

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建築 | 2005/07/30 (土) / 23:01

アトリエ・ワン講演会

講演会写真
愛知産業大学が主催の、アトリエ・ワンの講演会に行ってきました。お題は「ユーモラスな建築」で、会場は岡崎商工会議所大ホール。アトリエ・ワンは塚本由晴と貝島桃代のユニット名です。主に住宅建築を設計なさっていて、今回の講演会はご自身が設計された住宅や、東京に存在する建築物の紹介など。簡単に説明するとそんな感じでした。それなりに面白かったですし、ためになったと思います。

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建築 | 2005/07/17 (日) / 20:14

大学建築巡り

南山大学
今日は市内の大学巡りに行ってきました。アントニン・レーモンド設計の南山大学、野依教授のノーベル賞受賞を記念して名古屋大学内に建てられた、飯田善彦設計の「野依記念物質科学研究館」「野依記念学術交流館」、04年の中部建築賞と愛知まちなみ建築賞を受賞とした、淑徳大学の「星が丘キャンパス1号館」の4つですね。写真は南山大学です。

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建築 | 2005/07/10 (日) / 21:27

イサム・ノグチの彫刻噴水

イサム・ノグチの彫刻噴水
写真は大阪万博の際にイサム・ノグチが設計した噴水。大阪万博跡地は、現在は万博記念公園として整備されていて、公園内の随所に万博時の遺産が残されています。写真の噴水もその一つで、実際に噴水としては機能していませんが、オブジェとして残されています。

イサム・ノグチが大阪万博の際に設計した彫刻噴水は全部で9基?で、現在は写真の夢の池に6基が残されています。また、国立国際美術館の前にも「月の世界」と呼ばれる、天の池に存在した噴水の一部があります。名称は写真右から「彗星」「宇宙船(奥の小さいオレンジ色)」「コロナ」「星雲」です。

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建築 | 2005/06/17 (金) / 23:29

愛知万博

スペイン館
今日は愛知万博に行ってきました。一番の収穫は写真のスペイン館。foa設計による建物が格好良過ぎ、たまりません。外観は、セロシアと呼ばれるスペインの伝統的な建築工法を用いて作ってあります。セロシアとは格子窓のことですね。しかもパビリオン全体に渡って気合いが入っていて、入館の際にプレゼントくれたり、アテンダントの制服や胸元のバッチまで、建物と同じセロシアのデザインがされてました。今日見た中では、スペイン館の制服が一番可愛かったです。

大型のパビリオン系は、夢みる山のテーマシアターめざめの方舟を見ました。押井守が総合演出を担当しているやつですね。音楽や細かい演出などが、押井色の強い映像に感じられました。なかなか面白かったのですが、上部に吊り下がっている「汎」が動くとばかり思っていたのに、結局動かずじまいで若干がっかりでした。あとは外国館をちょこちょこと見学したり、サツキとメイの家を周遊コースから見たりと、一応全体をぐるっと回ってきました。

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建築 | 2005/06/16 (木) / 23:48

岐阜建築巡り

SANYO ソーラーアーク
岐阜県の建築巡りに行ってきました。写真は名神岐阜羽島I.C.から10分ほどの所にある、SANYOのソーラーアークです。施工は鹿島建設で、たぶん設計も鹿島(だと思う)です。表面がすべて太陽光発電パネルになっていて、太陽光発電を通じてエコロジー&サイエンスの心を育む活動をおこなう、太陽光発電施設のようです。ちなみに表面のパネルは、2000年問題の際に、お客さんから回収したモノを使用しているそうです。

上記のソーラーアークの他に、坂倉準三設計の羽島市庁舎、羽島市勤労青少年ホール、羽島市民会館(市民会館は氏でなく事務所かも)と、坂倉建築研究所と県の建築課、地元事務所のJVが設計した、岐阜県立看護大学を見学してきました。坂倉準三は羽島市出身のため、地元の公共施設の設計を結構してますね。羽島市庁舎は、建築学会賞を受賞した建物で、コンクリートによる横ラインのベランダが非常に美しく、同時期に建てられた丹下健三設計の香川県庁舎に似ていました。

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建築 | 2005/06/12 (日) / 20:40

ライトの誕生日

ヨドコウ迎賓館
今日はアメリカの建築家、フランク・ロイド・ライトの誕生日のようですね。Googleロゴが変わっていました。写真はライトが設計した、ヨドコウ迎賓館です。それとGoogle見ていて気づいたのですが、サイト内で過去の特別ロゴが公開されていますね、今日初めて知りました。2004年9月23日の「レイ・チャールズの誕生日」の画像が格好良いです。

ライトは生涯800件以上の設計をしたそうですが、大半は自国アメリカのものです。アメリカ以外で、ライトの建物が現存しているのは、日本に若干数あるだけです。つまりライトの建物を生で体感できるのは、アメリカと日本だけってことですね。私が見学したことがあるのは、東京にある「自由学園明日館」、兵庫の芦屋にある「ヨドコウ迎賓館」、そして愛知の明治村に移築した「帝国ホテル中央玄関」の3つです。どの建物もいたる所に細かい装飾が施されていて、非常に洗練されている建物です。

自由学園明日館 【ARC STYLE】
ヨドコウ迎賓館 【ARC STYLE】
帝国ホテル中央玄関 【ARC STYLE】

Google 特別ロゴ

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建築 | 2005/06/08 (水) / 15:29

そごう心斎橋本店

そごう心斎橋本店
大阪の心斎橋にあるそごうで、現在は工事中ですが、2005年9月7日のオープンに伴い、横浜から本店・本社が大阪に戻ってくるようです。元々この場所にはそごう大阪本店があり、2000年末に民事再生の手続きを行い、その後の経営再建中に取り壊して、新しく建て直したようです。

以前のそごうは、村野藤吾設計・1935年竣工の建物で、縦ルーバーの綺麗な建物だったそうで(実際に見た事はありませんので)、一度見ておきたかったです。新そごうは、設計監理を竹中工務店が担当し、施工を竹中と大成建設のJV(共同企業体)が担当。そして、設計監修に村野・森建築事務所が参加しています。左にちょこっと見えるのは、隈研吾設計のLVMH大阪です。

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建築 | 2005/06/02 (木) / 00:03

石川県立美術館

石川県立美術館
写真は、谷口吉郎が設計した1959年竣工の石川県立美術館です。元々は石川県美術館の名称だったのですが、紆余曲折の末に現在の名称になったそうです(たぶん)。SANAA設計の金沢21世紀美術館の近くに建っています。またこの周辺は、兼六園を始め、美術館や資料館などが建っていて、金沢の文化施設の中心地になっています。

周辺の文化施設を簡単に紹介すると、先に述べたSANAA設計の「金沢21世紀美術館」、黒川紀章設計の「石川厚生年金会館」、県立美術館と同じ谷口吉郎設計の「県立伝統産業工芸館」、「県立能楽堂」、「県立歴史博物館」、「県立図書館」などが建っています。見学する際は、1日では到底ムリなので、2日、もしくは3日ぐらい掛けてゆっくりと見学されてはいかがでしょうか。

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追記(06/03/26)
通りすがりの地元住人さんからご指摘頂きました。写真の美術館は谷口吉郎設計ではなく、氏が設計した美術館は、現在「県立伝統産業工芸館」になっているそうです。失礼しました。
地元住人さん、ご指摘ありがとうございました。

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建築 | 2005/05/26 (木) / 22:47

野村ホールディングス

野村ホールディングス
日本橋にある野村ホールディングスの本社かな。設計は安井武雄、施工は大林組。1930年築の旧日本橋野村ビルで、その後、野村證券の本社となり、持株会社移行に伴い、現在は野村ホールディングスの本社なのかな? 同時に野村證券の本社でもあるのかな? その辺りよく分かりません。正面から見ると意外に大きくないと思うのですが、横から見てみるともの凄く長かったです。

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建築 | 2005/05/07 (土) / 11:32

帰ってきました。

東証アローズ
東京から帰ってきました。写真は日本橋兜町にある東証アローズ。株の売買がコンピュータ化になった為に閉鎖された、売買立会場の再利用です。マーケットの監理が行われてるようです。

今回の東京は、新宿-渋谷-日本橋-青山辺りを見学してきました。銀座や東雲辺りも見学する予定だったんですが、ちょっと時間の都合がつかず断念しました。特に東雲は、山本理顕伊東豊雄らが設計した、公団による集合住宅のキャナルコートが見たかったんですが、残念。今度行った時にでもまた。

新宿は歌舞伎町にある、竹山実設計の1番館2番館などを見学してきました。渋谷ではPARCOで開催している加藤ローサの写真展と、何件かの建物を見学。日本橋は写真の東証アローズや、日本橋一丁目ビル(コレド日本橋)、日銀本店などを見学。青山では、エスコルテ青山(hhstyle.com青山店)の見学と、スパイラルで買い物を。

宿は麻布十番にある「東京さぬき倶楽部」と言う所で、なかなかの好立地で1泊素泊まり6,000弱のお値段。建物の設計も、大江宏と言うおまけ付きで、結構満足でした。初日はそんな感じです。

2日目は、午前中にヤマグチさんと久し振りに会って、マックでお茶してから池袋に移動。JTBで(JR券の取扱業務は休みでしたが無理言って)帰りの新幹線のチケット買ってから、Bさん濠死と合流。久し振りに遊んできました。

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建築 | 2005/05/03 (火) / 23:39

21世紀美術館

明日から21世紀美術館見るために、大阪じゃなくて、金沢行ってきます。なんで大阪が出てきたんだ…。21世紀美術館は、SANAA(妹島和世+西沢立衛)設計の美術館です。同時に、そこで明日から公開のSANAA展も見てきます。あとはその他色々と。1泊で、明後日帰ってきます。

21世紀美術館

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建築 | 2005/04/28 (木) / 23:51

LVMH大阪

LVMH大阪
写真は心斎橋にできたLVMHグループの自社ビルの外観です。グリーンオニキス石の合わせガラスと、グリーンオニキス石のパターンの転写フィルムが張られたガラスから構成されています。上の写真では、グリーンオニキス石の合わせガラスの部分しか認識できないですね。フィルムが張られたガラスは、石の模様越しに奥が見える様になっていますが、それにしても非常に斬新な外観ですね。

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建築 | 2005/04/10 (日) / 17:00

滋賀県立大学

滋賀県立大学 体育館
滋賀に建物見に行ってきました。写真は滋賀県立大学の体育館で、設計は長谷川逸子です。滋賀県立大学は、内井昭蔵をマスターアーキテクトとして多くの建築家が参加した大学…らしいんですが、体育館の長谷川逸子以外に、誰が参加して、どの建物作ったかちょっと分かりませんね。調べておきます。

他に見学したのは、JR醒ヶ井駅の前にある「醒井水の宿駅」と、付近にある「旧醒井郵便局局舎」、JR米原駅西口にある駐輪場です。

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建築 | 2005/04/09 (土) / 23:16

楕円観覧車

ドン・キホーテの楕円観覧車
写真は、世界初の楕円観覧車を擁するドン・キホーテです。大阪の道頓堀に出来たのですが、道頓堀も綺麗になりましたね。以前行った時は戎橋が工事していたのですが、それもほぼ終わって、キリンプラザも綺麗になってました(たぶん)。で、ドンキの観覧車ですが、1人1,000円は高いなと思ったら、2人で乗ると1,200円と一気に値が下がります。

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建築 | 2005/03/30 (水) / 23:01

通天閣

通天閣
写真は大阪と言えば必ず出てくる観光地の通天閣です。大阪には何度か行ってるんですが、通天閣行ったのは初めてです。思ってたよりでかく、迫力がありましたね。と言うか、なんか下町のど真ん中に建ってて、ちょっと驚きです。設計は東京タワーも設計した内藤多仲(ないとうたちゅう)です。

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建築 | 2005/03/28 (月) / 15:46

心斎橋筋

心斎橋のアーケード入口
大阪から帰ってきました。写真は心斎橋のアーケード入口。今日ライトアップされているのをまじまじと見て気付いたんですが、意外に結構格好良いですね。凸型で格子状態になっていて、一つ一つの四角の下からライトアップされてますね。

大阪の2日目は、ちょっとした遊園地の「フェスティバルゲート」と「通天閣」、大阪球場跡地に出来た、商業施設の「なんばパークス」、それに心斎橋の「LVMH大阪」と、他にまぁちょこちょこ。そんな感じです。

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建築 | 2005/03/27 (日) / 23:51

COACH

COACH
写真は素材屋ぶっ潰して建ったCOACHのお店です。自社ビルを建てて営業するのは世界初らしいですね。世界初にしては、建物の外観は非常にシンプルで大人しい感じです。COACHは日本市場での売り上げが急増してるらしく、Louis Vuittonに迫る2位らしいですね。確かに最近はヴィトンよりコーチのバッグ持ってる人ばっかり見る気がします。てかオープンはいつ?

追記(2005/04/08)
本日4月8日がオープンみたいですね。前日の7日にオープンを記念して、リボンカットセレモニーとレセプションが開かれたみたいです。

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建築 | 2005/03/25 (金) / 22:22

サンシャイン栄

サンシャイン栄
写真は、先月オープンしたばかりの「サンシャイン栄」の観覧車を下から見上げた所。パチンコメーカーの京楽産業のビルですね。2Fに麺屋横丁ってラーメン街が出来たんですが、先日そこでラーメンを食してたら、ホストっぽい兄ちゃんが隣の席で食べていたんですね。
「このラーメン、スガキヤの味に似てるなぁ~」
ってオマエさん、一体どんな味覚してるんですか。全然違いますよ。

サンシャイン栄
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建築 | 2005/03/24 (木) / 23:25

丹下健三死去

日本建築界の大御所、「世界の丹下」の丹下健三さんが亡くなられたそうで。91歳、結構な高齢ですね。丹下さんが設計された建物には、代々木の国立屋内総合競技場カテドラル大聖堂など、個人的にかなり好きな建物も多くあり、いやまぁ非常に残念ですが、ご冥福をお祈りします。

Yahoo!ニュース / 建築界リード 丹下健三氏死去

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建築 | 2005/03/22 (火) / 17:02

ラシック

ラシック
栄に行く用事があったので、せっかくなので色々と写真撮ってきました。写真は今月オープンしたばかりのラシック。ラシック行くのは2回目ですが、相変わらず込んでました。5Fと6Fに入店してる旭屋書店は、名古屋初進出で、かなりの大型書店ですね。
いいですね、本屋さん。何時間いても大丈夫。

LACHIC

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建築 | 2005/03/21 (月) / 17:58

京都の建築巡り リベンジ

Louis Vuitton 京都大丸店
先週の京都のメモリー紛失があまりにも悔しかったので、リベンジでもっかい行ってきました。写真は四条通りに建っている、永山祐子設計のルイ・ヴィトン京都大丸店。
18切符はもう期限が切れているので、仕方なく新幹線で。同じルートをベースに、プラスαで前回より沢山見学してきました。建物は順次ARC STYLEの方にアップ予定です。はっはっは。

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建築 | 2005/01/22 (土) / 23:26

京都の建築巡り

18切符で京都日帰り建築巡りに行ってきました。天候がずっと気になってましたが、幸い雨も降らずに助かりました。

JR京都駅ビル(原広司)の見学してなかった部分(空中径路など)を見てから、向かいの京都タワー(山田守)と、右側のルネサンス(竹山実)、左側の関西電力京都支店(武田五一)を見学。

地下鉄で北山駅まで行き、京都コンサートホール(磯崎新)、Ining'23Syntax(ともに高松伸)を見てから、北山通りを西に移動。途中のB-Lock北山(安藤忠雄)、WEEK(高松伸)、Tree's(妹島正治)を見て、加茂川を超えてちょっと行った所に建っている、北山コンドミニアム(シーラカンス)を見て、バスで北山駅まで戻る。

昼飯を食べてから、烏丸御池まで地下鉄で行き、イタリヤード本社ビル(大杉喜彦)、第一勧銀京都支店(辰野・葛西建築事務所)、中京郵便局(吉井茂則)、京都文化博物館別館(辰野金後+長野宇平治)、北國銀行京都支店(辰野・片岡建築事務所)と、色々と建物見つつ四条通りまで移動。

四条通り少し越えた所にある、旧丸紅のビルをリノベしたCOCON KARASUMA(隈研吾)を見学、いい感じのビルです。それから、四条通りを東に歩いて行き、Louis Vuitton 京都大丸店(永山祐子)、ユーハイムビル(芦原義信)、東華菜館(W.M.ヴォーリズ)を見学。

鴨川の手前から北上して、アズール(大杉喜彦)を見学してから、先斗町に行き、先斗町のお茶屋(高松伸)、先斗町歌舞練場(大林組)を見学。
ちょうど128MBのデジカメメモリーが尽きたので、予備の16MBに入れ替え。

Time's(安藤忠雄)の写真を撮って、さぁ帰るかって時に気付きました。メモリーが入ったデジカメケースがない!!うっそ~ん。1時間近く探しましたが、一体どこに行ったのかぁ~。
無情にも陽は暮れて、辺りは暗闇と化していきました。仕方ないので、駄目元で紛失届けを出してから帰ってきました。
本日の収穫、Time'sの写真3枚。

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建築 | 2005/01/16 (日) / 23:04

岐阜建築巡り

長良川国際会議場
長良川国際会議場とか、岐阜市民会館とか、まぁその辺りの岐阜建築巡り行ってきました。写真は、安藤忠雄設計の長良川国際会議場。
詳細はARC STYLEの方に、順次掲載して行きます。

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建築 | 2004/11/14 (日) / 23:41

坂建築

GC名古屋営業所
末盛通の交差点の近くに建ってる「GC(ジーシー)名古屋営業所」見てきました。坂茂の設計です。詳細はARC STYLEの方を見て貰うとして、自分の中の坂さんって、ずっと中国人みたいなイメージが付いてます。

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建築 | 2004/10/16 (土) / 17:20

万博記念公園

太陽の塔
大阪行って来ました。
写真は、万博記念公園内に建っている、岡本太郎作の太陽の塔。
本当は先週行く予定でしたが、台風の都合で翌週に繰り下げたら、ばかやろう、台風のやつ九州の手前で止まってやがる。大阪なんて雨どころか晴れてたようで、はらたつのり。

1日目
朝の8時前くらいに、18切符で大阪目指して出発。米原で乗り換えて、京都過ぎて茨木と言う駅で降ります。そっからバスに乗り換えて、万博記念公園到着。

1970年の大阪万博の跡地を自然豊富な文化公園にしたトコです。目玉は岡本太郎の「太陽の塔」。感動です。体がゾクゾクきますね。たまりません。他には、イサム・ノグチがデザインした噴水(現在はモニュメント)や、おまつり広場の大屋根として使用された立体トラス、前川國男の鉄鋼館、川崎清の国立国際美術館、根津耕一郎の万博協会本部ビルなど、万博の遺産と、それ以後新しく建てられた、黒川紀章の国立民族学博物館や、吉羽逸郎の砂の広場休憩所などを見学。

大阪万博の警備員たちの物語が、プロジェクトXで以前放送されたのですが、それを思い出しながら、感慨深げに回ってきました。なにより一番の思い出は、セーラー服でグラビア撮影していたのを発見した事でしょうか。まだかまだかと待っていましたが、一向に脱ぎませんでした。どうやらソフトエロなのか、ちゃんとしたグラビアなのでしょうか。無念です。

これで万博記念公園の見学は終了し、大阪モノレールや地下鉄を乗り継いで、心斎橋に向かったんですが、地下を走っている間に雨が降ってきたみたいで、土砂降りでした。どうしようか暫くウロウロしていましたが、人が多いのと傘差しながらでは写真撮影もできないので、あきらめてソニータワーのスタバで休憩。

1時間くらいしてから、再度フラフラしながら、先週オープンしたばかりのApple Storeに寄ってから、大丸百貨店をちらりと見て、電車とバスに乗り継いで友人宅へ。まぁ、降りる駅を通り過ぎてしまったとか、降りるバス停の一つ前で降りてしまったとかは内緒です…。

2日目
お昼前くらいから大阪駅へ移動して、大阪中央郵便局を見学。東京中央郵便局と同じ、逓信省の吉田鉄郎の設計です。

その後昨日の雨であまり見学できなかった、心斎橋へ。出江寛の心斎橋タワー、安藤忠雄のBIGI 3rdOXY鰻谷、浅井謙のロン・スカールを軽く見学してから、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計の大丸百貨店をしっかり見てきました。ヴォーリズと言うと、少し前に騒がれた滋賀の「豊郷小学校」の設計者でもあります。

で、大丸の隣にある村野藤吾設計のそごう百貨店は、現在解体工事中で、見学は無理。と言うか、もう一生無理。さらにその隣にあるはずの村野建築研究所心斎橋事務所は、そごう工事のカバーが掛けられていて見学無理。と言うか、本当にそこにあるのかどうかも微妙。

一通り見学を終えたら、なんばに向かいつつぶらぶらと。道頓堀付近で、お昼にとパスタを食してから、なんば駅へ。突然の大雨で、暫く待っていましたが止みそうにないので、帰路につこうと友人と別れて大阪駅へ。

大阪駅へ着いたら、天候が回復していたので、帰るのやめて大阪駅周辺の見学。大阪駅から南へ向かい、堂島川に突き当たったら川沿いに西へ。竹中工務店の関西電力ビルと、渡辺節のダイビル本館の見学。

そこでふと、周りを見渡すとシーザー・ペリが設計した国立国際美術館が見えるじゃないですか。万博記念公園にあった、国立国際美術館がこちらに移転したんですね。いやぁ、思わぬものに出会えて少々興奮気味でした。ここは館内がほぼ地下に埋まっていて、地上にはエントランスゲートぐらいしかありません。現在はまだ工事中で、開館は11月のようです。

それから、大阪駅に戻りつつ、葛野荘一郎の中央電気倶楽部と、槇文彦の電通関西支社、道路がビルの内部を貫通している、梓設計+山本・西原建築所設計のゲートタワービル(ビーハイブ)を見学。これで一応見学は終了して、大阪駅からJRに乗って帰りました。

が、途中京都過ぎたあたりで例の地震が起こりまして、電車は15分ほど停止。その後もダイヤが大きく乱れ、予定していた時刻よりも1時間以上も遅れて帰宅。しかしまぁ、電車が動いてくれていただけでも良しとしますか…。

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建築 | 2004/09/05 (日) / 02:22

まつもと

長野県は松本に行ってきました。
今回のメインは、伊東豊雄設計の「まつもと市民芸術館」の見学。今回は新建築で前もって勉強してから行ったので、何がどうなのかが、結構分かってそれなりに面白かったです。分かると面白いですね、やっぱり。あとは、松本市美術館松本城を見たぐらいで。

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建築 | 2004/08/29 (日) / 23:16

東京・横浜 04/08/12-04/08/15

東京と横浜行ってきました。
とりあえず簡潔に旅行記書いてみました。どぞ。

12日木曜日
朝から仕事して、定時上がりで帰ってから支度とか行き先調べたりとか、そんなこんなで夜行バスで出発。なんていうか、バスは初めてでしたが、もう2度と乗るモノかと思いました。げっそり。

13日金曜日
早朝の6時前に新宿西口着。西口広場と駐車場は坂倉準三設計らしく、一通り写真撮影と見学。その後、近隣の旧四谷第五小学校(現:新宿区役所第二分庁舎)と、歌舞伎町にある林原第5ビルを見学。旧四谷第五小学校については、現在工事中で殆ど見学できませんでしたが…。いや、工事中なのは工事中だが、早朝だったのがいけなかったのかも。ちゃんとした時間ならそれなりに中の見学もできたのではないだろうか、と今頃になって思ったり。この時点で大体AM7:00くらい。

正直どこ行こうか全然決めてなかったので、以前一応見学したけど、写真撮影とか見学が不十分だったモノも見に行こうって事で、有楽町へ。国際フォーラムソニービルメゾンエルメスなど一通り見学。
その後東京駅まで移動して、丸の内側にある、辰野金吾による赤煉瓦の東京駅を見学。感慨深い。それから向かいの東京中央郵便局を眺めつつ、丸ビルに寄って、買い物と昼食。

この時点で本当にネタが尽きたので、ネタ補給ってことで、秋葉の漫喫行って、見学ネタをインターネットで調べてきました。この時点で大体PM1:00。

池袋に移動して、自由学園を見学。平日ぐらいしか建物内を見学できないので、前回は外観だけの見学でしたが、今回やっと内部も見学できました。自由学園の歴史に、またも感慨深い。その後槇文彦建築が集合している千駄ヶ谷に行き、東京体育館、津田ホール、国立能楽堂などを見学。あいにく時間不足で、テピアやS-LATTICEの見学は断念。

池袋に戻って篠崎さんと合流。新宿に移動して、高島屋で晩飯。ウェイトレスさんが最高に可愛くて、食事以上に満足でした。むひっ。

14日土曜日
お昼の12時過ぎくらいに、池袋でBさんと合流。軽く昼飯を食べてから、護国寺に移動し、丹下健三の東京カテドラル聖マリア大聖堂を見学。うおぉ、コンクリートのねじれ具合とか凄かったです。同じ丹下設計の、国立屋内総合競技場に勝るとも劣らん感じで非常に良かったです。

その後表参道に移動して、スパイラルに寄るつもりが、お盆休みでがっくり。仕方がないので、国際連合大学を見学してから、表参道と竹下通りを散策。JR原宿駅まで歩いて、そこから山手線で目黒まで行って、聖アンセルモ教会を見学。アントニン・レーモンドの設計らしい。名古屋では南山大学も彼の設計らしいので、今度見学に行こうかな。

一通り見学した時点で、すでに夕刻だったので、池袋に戻ってビリヤードをした後に晩飯。今夜は回転寿司でした。

15日日曜日
サイゼイヤで朝食をとってから、横浜へ移動。みなとみらい線の見学が、今回の旅行のメインだったので楽しみです。朝に結構雨が降ってましたが、幸い外に出る事もあまり無い為に、降られる事はなかったのが良かったです。しかし昨日までとはうって変わって寒ぃ。

横浜駅に着いて、西口にある横浜風の塔を見学してから、一日乗車券(450円)を買って、横浜駅→新高島駅みなとみらい駅馬車道駅→日本大通り駅→元町・中華街駅と各駅降車して見学してきました。順位付けは難しいので、やめておきますが、どの駅もヨーロッパ風で、今まで日本になかった駅でした。
日本大通り駅については、建築家が関わってないようなので欄外と言う事で。途中、丹下健三設計の横浜美術館にも行ってきました。イサム・ノグチの彫刻が置いてあったのが良かったです。


晩飯を中華街で食べてから、帰り際に再度横浜駅で横浜風の塔(夜バージョン)を見学して、新横浜に移動して、新幹線で帰ってきました。結構疲れた、体調崩しましたし…。

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建築 | 2004/08/17 (火) / 12:54

浜名湖花博

明日天気が良ければ(良いと思いますが…)浜名湖花博に行ってきます。マスタープラン・他を栗生明が、エントランス部分(竹がぶらさがっている所)を隈研吾が、その他色々と結構大御所が設計しているようです。見学のメインは、花より専ら建築になりそうです。明日行ってきたら、また追記しときます。

浜名湖花博
隈研吾設計による、ときめきゲート。ぶら下がる竹は、圧巻でした。

早朝に出発して、ちょうど開場時間の9:30頃に到着し、夕方の16:00頃位までに一通りぐるりと回ってきました。国際花の交流館は、通路に廃材を敷き詰めてあって、入った瞬間にヒヤリとする位涼しかったり、木材の匂いも立ち込めていました。中にあった韓国観光公社(確か)のブースにいたチマチョゴリ来たお姉さんはめちゃめちゃ美人でした。写真を撮って来なかったのが唯一の心の残り…うーん残念。

他に印象に残ったのは、花の美術館やバオバブの木、水の広場などかな。花の美術館は、フランスの画家モネが晩年暮らしたジヴェルニーの庭を再現してあり、睡蓮の絵の題材となった橋と池も再現されてました。

バオバブの木
バオバブの木は、サン・テグジュペリ作の「星の王子さま」に登場する太い木で、珍しいモノを見せて貰いました。植えてあったバオバブの木は少し小さかったのですが、それでも結構な感動モノでした。
帰りはすぐ近くの舘山寺温泉によって、汗を流してから帰ってきました。

浜名湖花博

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建築 | 2004/07/10 (土) / 18:13

輝く多中生

先日、市之倉まで行く用事があったので、そのついでに象設計集団によって2001年に改修された「多治見中学校」を見学してきました。非常にオープンで開放的な学校であると言う事と、風力・太陽光発電や、様々な所に植物が植えてあったりと、非常に自然環境に配慮している点の2ヶ所が印象的でした。一応書いておくと、多中生とは多治見中学校の生徒という意味です。

見学中に廊下を歩いていたら、部活の為に登校していた生徒とすれ違ったのですが、向こうの方から「こんにちは」と挨拶してくれて、いやぁ感動した。もうこれが一番嬉しかったですね。しっかり写真も撮ってきたので、これは建築マップにレポート載せます。このレポートに関しては、喜んで書きます。それぐらい良かったです。

多治見中学校
象設計集団

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建築 | 2004/06/14 (月) / 12:57

建外SOHO

山本理顕(やまもとりけん)がマスタープラン、設計した建外SOHOが中国・北京に完成したみたいで。読み方はJianwai SOHO、ジェンワイソーホー。都市再開発で作られた新街区で、第1期工事分が完成してて、来春に第2期、第3期工事分が完成するみたい。

今月号のカーサブルータスに載ってたんですが、格好いいですよ。写真とかで実物見てないんで、実際は違うかもしれないけど、ほとんどガラス張りのビルで光り輝く摩天楼みたいな感じ。

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建築 | 2003/12/16 (火) / 21:01

MoMAの増改築

豊田市美術館や法隆寺宝物殿を設計した、美術館を作らせたらこの人でしょうと言われてる(らしい)谷口吉生が、MoMA(ニューヨーク近代美術館)の増改築の設計してるんですね。てか情報が古すぎますか。今日読んだ本に書いてあったもんだからついつい。

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建築 | 2003/12/05 (金) / 23:07

岐阜の建築巡り

ソフトピアジャパン・ドリームコアの中
岐阜県の建築巡りに行ってきました。10:00過ぎくらいに出発で20:00過ぎくらいに帰宅と。あぁ疲れた。いま頑張って更新してますが、ねむいzzz。

黒川紀章のソフトピアジャパンセンタービル、大江匡のソフトピアジャパンドリームコア、妹島和世のIAMASマルチメディア工房、ハイタウン北方、安藤忠雄の長良川国際会議場。ハイタウン北方は妹島和世の他に数名の女性建築家も設計してます。ココが一番感動したね。グー。写真はソフトピアジャパンドリームコア。この中で大量のセブンチェアを発見。6年ぶり位にIAMASを見てきたり、その際に立ち寄ったマクドナルドで昼飯食ってきたりしました。建築サイトARC STYLEに掲載しときます。

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建築 | 2003/10/19 (日) / 23:31