輝北天球館

先日、昨夏以来の九州に行って来ました。今回は南九州で、鹿児島・宮崎・熊本巡りです。これで九州は残り大分のみ未踏です。

輝北天球館
写真は鹿児島県の輝北町に建つ「輝北天球館」で、設計は高崎正治です。形状が非常にぶっ飛んでいて、こんな形状よく思いつくなと思いながら、それでいてバランスよく収まっているのが凄いです。ファイナルファンタジーのような世界観です。標高550mの高地に建設されているので、写真を撮るときに背景に何も写り込まないので、良い感じの写真が撮れて楽しかったです。

輝北町は、過去四期連続で日本一星空がきれいに見える所という結果が出ていたようで、星空観測も楽しみにしていたのですが、生憎の天候不良で観測は出来ませんでした。でも過去四期と言うのが、平成3年冬期からみたいなので、もう20年以上前のことですね。

ちなみに高崎正治の建築は初めてなんですが、調べてたらまとめられてました。前衛建築家なんですね。
高崎正治の建築が圧倒的にすごい 【建築か、思想か?】

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2014/05/03 (土) / 16:36

弓張岳展望台

構造家、坪井善勝の数少ない単独設計の「弓張岳展望台」です。見に行けて良かったです。

弓張岳展望台
丹下先生とタッグを組んで構造設計した「国立屋内総合競技場」などは有名ですが、こちらは数少ない意匠も担当された作品です。三点支持のシンプルなシェル構造ですが格好良いです。坪井ブランドの効果でしょか(笑)
名称からも分かるように弓張岳にあるのですが、いかんせん交通が不便で、当初バスで行こうかと思っていたのですが、便数が少なく行ったは良いが帰って来られなくなる懸念があったので、仕方なくタクシーで往復しました。ダメ元で往復交渉したら安くしてくれたのは良かったです。

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2013/09/15 (日) / 10:50

日本二十六聖人殉教地

日本二十六聖人記念聖堂

長崎では他に、日本二十六聖人殉教地にも行ってきました。殉教地にある記念聖堂と記念会館・記念碑は、キリシタンに関係深い長崎ならではの建物で、設計は今井兼次です。彼の設計は個性的で興味深いです。写真の記念聖堂「聖フィリッポ教会」の双塔は、サグラダ・ファミリアのガウディの影響感満載で独特すぎます。細部の意匠も色々とデザインされていて、色々見ていて面白い建物です。

二十六聖人記念碑
こちらは記念会館前に建つ記念碑で、京都から長崎まで歩いて連行されて処刑された二十六人の像です。記念会館の方では一連の出来事の資料が展示されていて、色々と勉強になりました。展示はキリシタン側からの見方になっていますが、弾圧した秀吉側からの見方としては、当時ポルトガルとスペインの日本侵略を防ぐための弾圧という意見もあるので、機会を見て関連書籍を読んでみたいです。

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2013/08/18 (日) / 13:00

長崎は今日も晴れだった

久しぶりのブログ更新で、更新方法を忘れてしまいそうです(笑)

長崎県美術館
さて、先日未踏の長崎と佐賀に行ってきました。いよいよ全国踏破も残り10県となりまして、残りは上から福島・和歌山・鳥取・島根・徳島・高知・大分・熊本・宮崎・鹿児島ですね。

写真は日本設計+隈研吾設計の長崎県美術館で、20時まで開館している公共施設にしては随分素敵な美術館です。運河を跨いで建つ構成や、自由に上がれる屋上庭園からは長崎港が見下ろせたりと、洒落っ気満載のスポットです。運河や海、川や水盤など「水」を取り入れると、良い雰囲気になって好きです。また20時まで開いているので、当然陽が暮れてからは建物がライトアップされて、さらに良い感じです。

稲佐山からの夜景
こちらは、新たに世界三大夜景に認定された稲佐山から見下ろした長崎の夜景です。三脚なんて当然持って行ってないので、ちゃんと撮れるか心配してましたが、なんとか見られる状態の写真があって嬉しかったです。でもやっぱりよく見るとぶれてますね…。 三大夜景の一つで、昔行った香港の夜景はこちらで。

ちなみに稲佐山ロープウェイのゴンドラは、世界の奥山清行デザインなんですが、誰も見ていない感じ残念でした。みんなそれどころじゃないって感じで。

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2013/08/17 (土) / 23:29

だいぶ遅いけど謹賀新年

もう今年も6日目ではありますが、明けましておめでとうございます。

伊勢神宮
1月4日に伊勢神宮に初詣に行ってきました。伊勢神宮は過去2回か3回行ったことがあるのですが、正月に行くのは初めてで、どれくらい混雑するのかと心配しながら行ってきました。結果としてはタイミングが良かったのもあるのか、思ってたよりもスムーズに行けて良かったです。唯一並んだのが写真の御正殿前の参道で、それも横から行けば、正面から参拝が出来ないようですが、スムーズに流れて行きます。

参拝後、帰り道で道を空けて整備されていたので、誰か来るかと思っていたら、総理始め、自民党の閣僚らが参拝に来ていたようです。人混みで顔は見えませんでした。行きの宇治橋では、民主党幹部らにもすれ違いました。こちらは顔が見えました。

伊勢神宮
外宮→内宮の順で参拝するのが正しいのでしょうが、人混みで時間が読めなかったので、先に内宮から参拝しましたが、なんとか外宮の方にも行けました。夕方の時間帯でもあったのか、こちらは内宮と違ってガラガラの状態でした。伊勢神宮へは電車ではなく車で行ったのですが、少し離れたサンアリーナの駐車場に停めて、シャトルバスでのパーク&ライド方式になっているので、渋滞なく行けました。が、帰りの高速で25kmの渋滞にはまったのが大変でした。

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2013/01/06 (日) / 18:06

茶臼山リベンジ

先月、月が明るすぎてあまり星が見えなかったと言うことで、リベンジ計画していたらちょうど今月の新月辺りが休みと重なったので行ってきました。

茶臼山
星は月がないと本当に綺麗に見られますね。感動の星空でした。そんな星空も道中は凄い綺麗に見られていたのに、着いた直後にいきなりガスってきて何も見えなくなりました。1時間以上根気よく待っていたら、断続的ですが星が見えて来たので、その隙を見てせっせと撮影してきました。星は全然知らなかったのですが、調べてみると、「ペルセウス」(中央)や、「昴」(中央右)や、「木星」(右下)などが写っていますね。

茶臼山
写真のようにギリギリ天の川も見られてよかったです。中央の一番明るい星が「こと座のベガ(織姫)」で、左下から右上にかけて流れてる天の川を跨いで、反対側に「わし座のアルタイル(彦星)」が見えますね。夏の大三角形の残り「はくちょう座のデネブ」は中央上部辺りにいるのですが、ギリギリ写真から外れてました。残念。

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2012/09/17 (月) / 00:17

茶臼山

茶臼山ってこの辺りだと星がよく見えるスポットだそうですね。全然知りませんでした。そんな訳でsvalさんの写真に触発されたので星空撮りに茶臼山に行ってきました。

茶臼山
初めての星空撮影にしては、まぁなんとか無事に撮れてよかったかなって感じでした。最大の失敗は月が明るすぎたことでした。次回は月がない時に行こうと思います。天候に関して行く途中は曇ってたり、雨が少し降ったりしてきて、少し心配していたのですが、山に登って陽が落ちてからは徐々に星が見え始めてきて、満天の星空でした。

茶臼山
星空の撮り方も分からなかったので、行く前に色々と勉強しておきました。一番苦労したのはピント合わせで、ライブビューがない古いデジ一だったので、撮っては液晶で拡大確認しての繰り返しでした。シャッタースピードも試行錯誤で、今回の撮影では20秒露光が一番しっくりきました。それなりに星が見えていますが、月が出てきてからは殆ど見えなくなってきたので、新月の時に行くともっと見えて綺麗だなと思います。

しかし、オリジナルのサイズだと良いんですが、このブログのサイズ(468x311px)に縮小すると結構潰れてしまいますね。

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2012/08/12 (日) / 19:14

京都

そういえば、GWには京都に行ってきたので、今さらながら更新を。

新風館
まずは複合施設の新風館(しんぷうかん)。吉田鉄郎設計による旧京都中央電話局をリノベした建物で、設計はNTTファシリティーズとリチャード・ロジャースで2001年にオープン。以前から新風館近くには何度か行っていたのですが、機会なく立ち寄る事ができず、今回初めて寄ってきました。と言っても、今回も時間の都合上、中を通り抜けてざっと見てきただけなんですが…。

京都御苑
京都御苑にも寄ってきました。南側、丸太町通り側の入り口から入って、建礼門(けんれいもん)までの道はなかなか圧巻でした。写真の奥の方に見えるのが建礼門です。建礼門は最も格式高い門で、一般人は通ることは出来ないみたいですね。御苑内にある京都御所は、申し込み制ですが見学出来るみたいで、機会があれば今度行ってみたいです。

拾翠亭
こちらは京都御苑内にある拾翠亭(しゅうすいてい)内からみた景色です。公家だった九条家の建物で、茶室として使われていました。閑静で景色も良く、ゆったりと時間が流れる所で良かったです。全然知らなかったのですが、九条家は五摂家の一つで、元を辿ると藤原鎌足に行き着く家柄のようですね。歴史は知れば知るほど面白いです。

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2012/07/08 (日) / 13:03

若い太陽の塔

修復が終わり見に行こう行こうと思っていた、岡本太郎の「若い太陽の塔」をやっとこさ見に行ってきました。

若い太陽の塔
犬山市の日本モンキーパーク内に建っている展望塔で、モンキーパークとか実に14年振りに訪れました。行って気づいたのが、犬山遊園からのモノレールが廃止(2008年12月27日に終了)されていたり、入り口付近にあったはずの巨大なゴリラが撤去されていたりと色々変わってました。

大阪万博の前年1969年に建てられた「若い太陽の塔」は、修復されたばかりとあってさすがに綺麗な状態でした。大阪の「太陽の塔」と比べるとずっと小さく、鉄骨製の柱など全体的にチープな感じがしましたが、あの独特の顔はまさに岡本太郎感が満載で、見ていて楽しかったです。

梵鐘
帰りには名古屋市北区の久国寺(きゅうこくじ)に寄って、同じく岡本太郎製の梵鐘「歓喜」を見学してきました。新聞記事で存在は知っていましたが、実物を見るのは初めてで、青銅の梵鐘からいくつものとげとげが生えていて、岡本太郎が梵鐘を作るとこうなるのかと、まさに初めて見る梵鐘の形でした。大晦日には除夜の鐘を鳴らしているみたいですが、実際に鳴らしてみたいです。

そんな岡本太郎dayでした。

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2012/04/30 (月) / 23:55

Ordrupgaard(オードロップゴー)

ヘルシンキからコペンハーゲンへは、SASの飛行機で移動して1時間ほどで着きました。朝の便だったので昼前にはコペンに到着で、まだまだ時間もあったので、ホテルに荷物を預けてから郊外にあるオードロップゴー美術館に行ってきました。

オードロップゴー
コペンハーゲン中央駅から電車とバスを乗り継いで着いた所は、都会の街並みから一変した森の中のような所でした。通りから建物までのアプローチが森の中を歩いていくのですが、天気もあまり良くないし本当にこの道で良いのか不安になります。それでも少し歩いて行くと、写真でよく見たガラスとコンクリートの建物が見えてきてホッとしました。設計はイラク出身の女性建築家ザハ・ハディッドで、初めてのザハの建物見学です。

オードロップゴー
床がそのまま壁になりさらには天井になりと、コンクリートが一体となっていてなかなか面白い形です。脱構築主義(デコンストラクション)と呼ばれる建築ですが、正直よく分かりませんでした。美術館はちょうど企画展の準備期間中で、自分の他にカフェに1人、建物見学に1人ぐらいで、ほぼ貸し切り状態でした。ミルクティーとクッキー食べてきました。

デンマーク・ユダヤ博物館
脱構築主義建築で言えば、ほかにコペン市内にあるダニエル・リベスキンドのデンマーク・ユダヤ博物館も見えてきました。こちらは荒川修作+マドリン・ギンズの養老天命反転地を思い出させる建物でした。館内写真撮影禁止なので外観の写真を。既存建物の一部分を改修して博物館にしているようです。

Ordrupgaard
Dansk Jødisk Museum

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2011/10/16 (日) / 10:47

Gamla stan(ガムラスタン)

ストックホルムでは、旧市街であるガムラスタンに宿を取りました。魔女の宅急便のロケ地の一つとして有名な所です。宿から一歩外に出れば、そこには魔女宅の世界が。こんな所まで聖地巡礼にやって来ました。

ガムラスタン
ストックホルムでの楽しみの一つでもあったので、アーランダ空港から市内に向かうバスの中では、景色を見ながら頭の中ではルージュの伝言がリフレインしていました。歌詞が全部分からないので、部分的にしかリフレイン出来なかったのはご愛敬で(笑)。iPhoneに入れてくれば良かったんですが、イヤホン忘れたので結果的になんともなりませんが。ガムラスタンは完全に観光地化しているので、観光客で賑わっていました。建物が高く道も入り組んでいるので、その先がどうなっているのか分からず、ワクワクと楽しみながら歩いていました。

ガムラスタン
写真は、市庁舎側から見たガムラスタンです。ストックホルムは都市計画がしっかりとしているのか、全体的に都市の作りが美しかったです。やっぱりコンクリートジャングルよりは、海だったり川だったりと、都市の中に水が入り組んでいるのはとても良い感じです。途中日本人カップルを見かけて、どこかで見たなと思っていたらヘルシンキで見かけてました。ついでに言うと、帰りの空港内でも見かけました。

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2011/10/10 (月) / 16:49

Skogskyrkogården(スコーグスシュルコゴーデン)

今回の旅で一番見たかったのが、ストックホルムにあるこのスコーグスシュルコゴーデン(森の墓地)です。グンナール・アスプルンドとシーグルド・レヴェレンツの共同設計で、墓地の他に火葬場や礼拝堂などあり、長期に渡って設計・施工されてきた建物(?)です。

スコーグスシュルコゴーデン
もう素晴らしかったです。ストックホルム入りの前に、天気予報を見たら滞在中は曇りや雨な感じだったのですが、結局滞在していた3日間ずっと天候に恵まれて良かったです。この自然溢れる空間は絶対に雨の日よりも晴れの日に見た方が良いと思っていたので。木々の隙間をぬって溢れんばかりの日射しが心に染み入ります。

スコーグスシュルコゴーデン
ユネスコ世界遺産にも登録されている墓地で、森や丘陵、芝生に鑑賞池と自然溢れる空間で、この日は風が強かったのですが、ザザザッと木々が揺れる音がなんとも心地良かったです。墓地ですが心地良いです(笑)。見学中には野生のリスにも遭遇しました。パンフによるとスコーグスシュルコゴーデンの中心は墓地ではなく自然だそうなので、写真のように墓地が簡素なんですね。ちなみに設計者のアスプルンドもこの墓地に眠っているようです。

Skogskyrkogården

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2011/10/04 (火) / 21:49

ヘルシンキ中央駅

外国の特にヨーロッパの駅舎はなぜにあれほど旅情を掻き立てられるのでしょうか。素敵です。ヴォールトの屋根に開放感溢れるプラットホーム、横一列に並んだレールと列車の駅舎がとても好きです。

ヘルシンキ中央駅
そんな訳でヘルシンキ中央駅です。中央駅は移動の拠点になることが多いので、旅行中なんども訪れました。空港バスに地下鉄、街中に張り巡らされているトラムと、すべて中央駅に止まりますので、迷ったらとりあえず中央駅と。駅舎の設計はエリエル・サーリネンです。旅行前に調べるまで知らなかったのですが、JFK空港のターミナルなどを設計したエーロ・サーリネンは息子です。

ヘルシンキ中央駅
正面入り口の両側に、ランプを持った大きな4体の男性像があるのですが、これはなかなか面白かったです。上半身裸の(と言うか上半身しかありませんが)ムキムキマッチョな男性像がランプを持っているのですから。

ヘルシンキ中央駅
駅構内はいくつものシャンデリアがつり下げられていて、異国情緒あふれる感じで良かったです。フィレンツェに行ったときもそうでしたが、駅に改札がないのでプラットホームに自由に行き来出来て、間近で写真撮ってきました。朝早くプラットホームで写真撮っていたらサンクトペテルブルクからの列車が到着し、テンションが上がりました。ロシアを身近に感じたと言うか、リアルに感じた瞬間でした。

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2011/10/02 (日) / 15:01

Copenhagen Zoo(コペンハーゲン動物園)

デンマークのコペンハーゲンでは、朝早くから動物園に行ってきたのですが、地球の○き方の情報だと9:00 openだったので、ジャスト9時に着いたら、なんとなくそんな気はしてたのですが10:00 openでした。もう一回バスに乗って中央駅に戻り、ヤコブセンのSAS ロイヤルホテルのロビーで時間潰して、再び10時ジャストに動物園に向かいました。2年前の本だと情報が古かったので、現地で貰った情報誌で確認すれば良かったです。

きりん
動物園は時間の都合もあってじっくり見学しなかったのですが、キリンブースは柵が低く通路からも結構近くて間近で見ることが出来て面白かったです。またキリンがいる敷地が通路に比べて低くなっているので、同じぐらいの目線で見学できて、とても新鮮でした。他にもカピバラなんかもいて、よくよく考えて見たらカピバラを生で見るのは初めてでした。

象舎
ま、キリンを見に動物園に行った訳ではなく、本当の目的はこちらのElephant House(象舎)で、Foster + Partners(ノーマン・フォスター)の設計です。たかが象舎にノーマン・フォスターて、コペン凄いです。全然知らなかったのですが、コペンは近年著名な海外建築家の作品がどんどん建てられているみたいです。象舎の天井は木の葉のようなテクスチャが張られたガラス張りで、換気用なのか部分的に上に開くようになっていました。当日は生憎の曇天模様でしたので、日射しが差し込んだら結構綺麗に見えたかもしれませんね。また象舎はちょうどメンテ中なのかで象が中にいなかったのも残念でした。
ちなみに、動物園は中央駅前のバス停から6Aのバスに乗って「Zoologisk Have」下車で目の前です。

Copenhagen zoo

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2011/09/30 (金) / 22:29

Viikin kirkko(ヴィーッキ教会)

フィンランドのヘルシンキ中心部から少し離れた郊外に建つ木造の教会を見に行ってきました。地元の設計会社JKMM Architecktsの作品で、2005年と比較的新しい現代建築ですね。

ヴィーッキ教会
Viikin kirkko(ヴィーッキ教会)と呼ばれている教会で、ヴィーッキとは教会が建っている地区の名称のようです。事前に行き方を調べておいたのですが、地下鉄Herttoniemi駅からバスで行けるところまでしか分からず、重要な何番のバスかが分からなかったのですが、でもまぁとりあえず行ってみるかで、Herttoniemi駅に到着。駅前にある地図とにらめっこして、ヴィーッキ地区に行くバスが79番しかなかったので、これかとアタリをつけてバスの運転手に確認したらビンゴでした。降りる場所も分からないので、着いたら教えて貰うよう頼んで無事に行けました。バス停降りてからどっちに行けばいいのかも教えてくれて、良い運転手でした。

ヴィーッキ教会
一般的な教会のイメージとは大きく異なり、建物内は木で組んだ格子が天井にぶら下がっているのが一番印象的でした。またドアの形状や椅子やテーブル、表の鐘楼まで木で統一してデザインされていて、まさに木造教会と言う感じでした。また教会周辺のヴィーッキ地区は自然が豊かな住宅街で、自然の遊歩道や池が整備されていて集合住宅も洗練された感じで、こんな所に住んでみたいと思いました。

Viikin kirkko

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2011/09/27 (火) / 23:23

北欧旅行

先週から1週間かけて北欧3ヶ国を回ってきました。基本建築巡りですが、その他色々と見て回ってきました。詳細は順次公開しようと思いますが、とりあえず帰国報告。

ストックホルム
写真はストックホルムの夕焼け。

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2011/09/25 (日) / 21:46

山鉾巡行

昨日の17日は、京都の祇園祭を見に行ってました。山鉾巡行がちょうど日曜日に当たって、あらラッキー。

山鉾巡行
祇園祭については特別知識も持ち合わせてなかったので、とりあえずで行ってみたいのですが、四条から河原町、市役所あたりをぶらぶらして、全部で32の山鉾の内、大体後ろの半分くらいは見学出来ました。あれだけの数多くの山車を見たのは初めてで、規模の大きさに感動し、次回行くときがあれば今度は初めから見てみたいと思います。でも、いかんせん日射しが強い酷暑日と人の多さで立ってるだけで疲れてきました。

平等院鳳凰堂
お昼過ぎからは宇治の方に向かい、世界遺産にも認定されている平等院鳳凰堂を見てきました。10円玉の表柄のあれです。思ってたよりこぢんまりとしていましたが、素敵な建物でした。併設されている鳳翔館(ほうしょうかん)と言う博物館は、半分地下に埋まっている建物で、トップライトや足下の間接照明など光の使い方が綺麗な空間でした。設計は栗生明です。今回カメラは50mmの単焦点しか持って行かなかったのですが、50mmで建物を撮るのは無理がありました。もっとも鳳凰堂は当初予定になかったので仕方ないのですが…。

と、気づいたら7ヶ月降りのブログ更新になってました。

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2011/07/18 (月) / 17:38

ホキ美術館

クリスマスの週末は東京・千葉に行ってきました。

ホキ美術館
出発の前夜にホキ美術館に行くことに決め、土気駅(とけ)と言う最寄り駅だけ記憶しといて、ろくに行き方や場所も調べずに出発。でも大丈夫iPhoneがあるから。
現地に着いて強烈なインパクトを与えてくれるのが、支持点から30mも飛んでいる片持ちの鋼板で、凄い圧巻でした。あんなに出して大丈夫なのかと思ってましたが、館内にいるときは揺れとか全然感じなく違和感もなかったです。写実絵画専門の美術館で、展示内容も凄く面白かったですし、館内に結構な種類のデザイナーズチェアが置いてありました。ざっと挙げると、イームズのDSWに、マリオ・ベリーニのCab Chair、リートフェルトのRed & Blueとジグザグチェア、マッキントッシュのヒルハウスなどがありました。

富士山
そうそう。行きの新幹線から見えた富士山が凄い綺麗だったんで写真撮ったんですが、新幹線から富士山見た記憶がなく、また富士山が見えるイメージがなかったので何でかと思っていたら、なぜか大抵海側の席に座っていることを思い出しました。次からは山側の席を取ろうと思います。

と、気づいたら3ヶ月降りのブログ更新になってました。

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2010/12/26 (日) / 22:46

こくら

福岡旅行も最終日で、今日は小倉市内の見学です。
小倉駅からバスで30分ほどの高台に建っている、磯崎新の北九州市立美術館を見学。大砲のように二つ飛び出た部屋が印象的です。その姿から「丘の上の双眼鏡」と呼ばれているそうです。ちょうど「日本の海洋画展」と言うのを開催していて、大槌隆の「夜明けの海」と言う絵が、とても良かったです。

リバーウォーク北九州
続いて、キャナルシティ博多と同じジョン・ジャーディによるリバーウォーク北九州と、磯崎新の北九州市立中央図書館を見学。写真はリバーウォーク北九州です。ジャーディの商業施設は、独特の形状・色遣いと施設内に存在する噴水が面白いです。この噴水でもちびっ子たちが大いに楽しんでました。東海地区だと、三重にあるマイカル桑名もジョン・ジャーディですね。

北九州市立中央図書館
こちらは、北九州市立中央図書館です。外観は巨大なカマボコのような形状なんですが、館内に入ると中央から大きく弧を描いて広がっていく、コンクリートのリブが目に入ってきて印象的です。北九州市立美術館と北九州市立中央図書館は、どちらも磯崎新たの初期の作品で(竣工は1974年)、以前から見たいと思っていたので、今回来ることが出来て良かったです。

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2010/09/20 (月) / 23:01

からと

さてさて、今日も昨晩に続いてまた門司港に来ました。
駅から歩いて10分ほどの所にある、山田守設計の旧門司郵便局電話課を見学。門司港周辺は結構な観光客でごったがえしていましたが、こちらには人っ子一人いませんでした。すいてて良かったです。その後、門司港からフェリーで下関の唐戸に移動。5分ほどで到着です。

下関市地方卸売市場唐戸市場
写真はフェリーで唐戸港に建つ「下関市地方卸売市場唐戸市場」です。設計は池原義郎、構造設計は斎藤公男。これもまた格好良かったです。プレキャスト・プレストレス・コンクリートの天井に構造美を感じました。市場としての活気もあって、美味しい海鮮も食べられて良かったです。唐戸市場のすぐ隣には、日本設計の「しものせき水族館 海響館」が建っているのですが、時間の都合と巨大過ぎるので今回は見送り。再びフェリーに乗って門司港へ戻り、JRに乗り換えて九州工業大学へ向かいました。

九州工業大学記念講堂
九州工業大学の戸畑キャンパスに行き、清家清の記念講堂と事務棟を見学してきました。記念講堂は折板構造の建物で、折板構造と言うと群馬の高崎で見たアントニン・レーモンドの群馬音楽センターを思い出しました。音楽センターの方は1961年竣工で、こちらは1959年と、大体その年代の構造方法でしょうか。ローコストで作れるようです。そして夕方には早々とホテルに戻り、今日はもう疲れたのでどこにも行きません。ホテルに籠もります(笑)

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Blog Ranking(読書・デザイン) | 2010/09/19 (日) / 17:34