輝北天球館

先日、昨夏以来の九州に行って来ました。今回は南九州で、鹿児島・宮崎・熊本巡りです。これで九州は残り大分のみ未踏です。

輝北天球館
写真は鹿児島県の輝北町に建つ「輝北天球館」で、設計は高崎正治です。形状が非常にぶっ飛んでいて、こんな形状よく思いつくなと思いながら、それでいてバランスよく収まっているのが凄いです。ファイナルファンタジーのような世界観です。標高550mの高地に建設されているので、写真を撮るときに背景に何も写り込まないので、良い感じの写真が撮れて楽しかったです。

輝北町は、過去四期連続で日本一星空がきれいに見える所という結果が出ていたようで、星空観測も楽しみにしていたのですが、生憎の天候不良で観測は出来ませんでした。でも過去四期と言うのが、平成3年冬期からみたいなので、もう20年以上前のことですね。

ちなみに高崎正治の建築は初めてなんですが、調べてたらまとめられてました。前衛建築家なんですね。
高崎正治の建築が圧倒的にすごい 【建築か、思想か?】

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Blog Ranking(デザイン・アート) | 2014/05/03 (土) / 16:36

弓張岳展望台

構造家、坪井善勝の数少ない単独設計の「弓張岳展望台」です。見に行けて良かったです。

弓張岳展望台
丹下先生とタッグを組んで構造設計した「国立屋内総合競技場」などは有名ですが、こちらは数少ない意匠も担当された作品です。三点支持のシンプルなシェル構造ですが格好良いです。坪井ブランドの効果でしょか(笑)
名称からも分かるように弓張岳にあるのですが、いかんせん交通が不便で、当初バスで行こうかと思っていたのですが、便数が少なく行ったは良いが帰って来られなくなる懸念があったので、仕方なくタクシーで往復しました。ダメ元で往復交渉したら安くしてくれたのは良かったです。

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Blog Ranking(デザイン・アート) | 2013/09/15 (日) / 10:50

日本二十六聖人殉教地

日本二十六聖人記念聖堂

長崎では他に、日本二十六聖人殉教地にも行ってきました。殉教地にある記念聖堂と記念会館・記念碑は、キリシタンに関係深い長崎ならではの建物で、設計は今井兼次です。彼の設計は個性的で興味深いです。写真の記念聖堂「聖フィリッポ教会」の双塔は、サグラダ・ファミリアのガウディの影響感満載で独特すぎます。細部の意匠も色々とデザインされていて、色々見ていて面白い建物です。

二十六聖人記念碑
こちらは記念会館前に建つ記念碑で、京都から長崎まで歩いて連行されて処刑された二十六人の像です。記念会館の方では一連の出来事の資料が展示されていて、色々と勉強になりました。展示はキリシタン側からの見方になっていますが、弾圧した秀吉側からの見方としては、当時ポルトガルとスペインの日本侵略を防ぐための弾圧という意見もあるので、機会を見て関連書籍を読んでみたいです。

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Blog Ranking(デザイン・アート) | 2013/08/18 (日) / 13:00

長崎は今日も晴れだった

久しぶりのブログ更新で、更新方法を忘れてしまいそうです(笑)

長崎県美術館
さて、先日未踏の長崎と佐賀に行ってきました。いよいよ全国踏破も残り10県となりまして、残りは上から福島・和歌山・鳥取・島根・徳島・高知・大分・熊本・宮崎・鹿児島ですね。

写真は日本設計+隈研吾設計の長崎県美術館で、20時まで開館している公共施設にしては随分素敵な美術館です。運河を跨いで建つ構成や、自由に上がれる屋上庭園からは長崎港が見下ろせたりと、洒落っ気満載のスポットです。運河や海、川や水盤など「水」を取り入れると、良い雰囲気になって好きです。また20時まで開いているので、当然陽が暮れてからは建物がライトアップされて、さらに良い感じです。

稲佐山からの夜景
こちらは、新たに世界三大夜景に認定された稲佐山から見下ろした長崎の夜景です。三脚なんて当然持って行ってないので、ちゃんと撮れるか心配してましたが、なんとか見られる状態の写真があって嬉しかったです。でもやっぱりよく見るとぶれてますね…。 三大夜景の一つで、昔行った香港の夜景はこちらで。

ちなみに稲佐山ロープウェイのゴンドラは、世界の奥山清行デザインなんですが、誰も見ていない感じ残念でした。みんなそれどころじゃないって感じで。

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Blog Ranking(デザイン・アート) | 2013/08/17 (土) / 23:29

だいぶ遅いけど謹賀新年

もう今年も6日目ではありますが、明けましておめでとうございます。

伊勢神宮
1月4日に伊勢神宮に初詣に行ってきました。伊勢神宮は過去2回か3回行ったことがあるのですが、正月に行くのは初めてで、どれくらい混雑するのかと心配しながら行ってきました。結果としてはタイミングが良かったのもあるのか、思ってたよりもスムーズに行けて良かったです。唯一並んだのが写真の御正殿前の参道で、それも横から行けば、正面から参拝が出来ないようですが、スムーズに流れて行きます。

参拝後、帰り道で道を空けて整備されていたので、誰か来るかと思っていたら、総理始め、自民党の閣僚らが参拝に来ていたようです。人混みで顔は見えませんでした。行きの宇治橋では、民主党幹部らにもすれ違いました。こちらは顔が見えました。

伊勢神宮
外宮→内宮の順で参拝するのが正しいのでしょうが、人混みで時間が読めなかったので、先に内宮から参拝しましたが、なんとか外宮の方にも行けました。夕方の時間帯でもあったのか、こちらは内宮と違ってガラガラの状態でした。伊勢神宮へは電車ではなく車で行ったのですが、少し離れたサンアリーナの駐車場に停めて、シャトルバスでのパーク&ライド方式になっているので、渋滞なく行けました。が、帰りの高速で25kmの渋滞にはまったのが大変でした。

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Blog Ranking(デザイン・アート) | 2013/01/06 (日) / 18:06

茶臼山リベンジ

先月、月が明るすぎてあまり星が見えなかったと言うことで、リベンジ計画していたらちょうど今月の新月辺りが休みと重なったので行ってきました。

茶臼山
星は月がないと本当に綺麗に見られますね。感動の星空でした。そんな星空も道中は凄い綺麗に見られていたのに、着いた直後にいきなりガスってきて何も見えなくなりました。1時間以上根気よく待っていたら、断続的ですが星が見えて来たので、その隙を見てせっせと撮影してきました。星は全然知らなかったのですが、調べてみると、「ペルセウス」(中央)や、「昴」(中央右)や、「木星」(右下)などが写っていますね。

茶臼山
写真のようにギリギリ天の川も見られてよかったです。中央の一番明るい星が「こと座のベガ(織姫)」で、左下から右上にかけて流れてる天の川を跨いで、反対側に「わし座のアルタイル(彦星)」が見えますね。夏の大三角形の残り「はくちょう座のデネブ」は中央上部辺りにいるのですが、ギリギリ写真から外れてました。残念。

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Blog Ranking(デザイン・アート) | 2012/09/17 (月) / 00:17

茶臼山

茶臼山ってこの辺りだと星がよく見えるスポットだそうですね。全然知りませんでした。そんな訳でsvalさんの写真に触発されたので星空撮りに茶臼山に行ってきました。

茶臼山
初めての星空撮影にしては、まぁなんとか無事に撮れてよかったかなって感じでした。最大の失敗は月が明るすぎたことでした。次回は月がない時に行こうと思います。天候に関して行く途中は曇ってたり、雨が少し降ったりしてきて、少し心配していたのですが、山に登って陽が落ちてからは徐々に星が見え始めてきて、満天の星空でした。

茶臼山
星空の撮り方も分からなかったので、行く前に色々と勉強しておきました。一番苦労したのはピント合わせで、ライブビューがない古いデジ一だったので、撮っては液晶で拡大確認しての繰り返しでした。シャッタースピードも試行錯誤で、今回の撮影では20秒露光が一番しっくりきました。それなりに星が見えていますが、月が出てきてからは殆ど見えなくなってきたので、新月の時に行くともっと見えて綺麗だなと思います。

しかし、オリジナルのサイズだと良いんですが、このブログのサイズ(468x311px)に縮小すると結構潰れてしまいますね。

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Blog Ranking(デザイン・アート) | 2012/08/12 (日) / 19:14

京都

そういえば、GWには京都に行ってきたので、今さらながら更新を。

新風館
まずは複合施設の新風館(しんぷうかん)。吉田鉄郎設計による旧京都中央電話局をリノベした建物で、設計はNTTファシリティーズとリチャード・ロジャースで2001年にオープン。以前から新風館近くには何度か行っていたのですが、機会なく立ち寄る事ができず、今回初めて寄ってきました。と言っても、今回も時間の都合上、中を通り抜けてざっと見てきただけなんですが…。

京都御苑
京都御苑にも寄ってきました。南側、丸太町通り側の入り口から入って、建礼門(けんれいもん)までの道はなかなか圧巻でした。写真の奥の方に見えるのが建礼門です。建礼門は最も格式高い門で、一般人は通ることは出来ないみたいですね。御苑内にある京都御所は、申し込み制ですが見学出来るみたいで、機会があれば今度行ってみたいです。

拾翠亭
こちらは京都御苑内にある拾翠亭(しゅうすいてい)内からみた景色です。公家だった九条家の建物で、茶室として使われていました。閑静で景色も良く、ゆったりと時間が流れる所で良かったです。全然知らなかったのですが、九条家は五摂家の一つで、元を辿ると藤原鎌足に行き着く家柄のようですね。歴史は知れば知るほど面白いです。

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Blog Ranking(デザイン・アート) | 2012/07/08 (日) / 13:03

若い太陽の塔

修復が終わり見に行こう行こうと思っていた、岡本太郎の「若い太陽の塔」をやっとこさ見に行ってきました。

若い太陽の塔
犬山市の日本モンキーパーク内に建っている展望塔で、モンキーパークとか実に14年振りに訪れました。行って気づいたのが、犬山遊園からのモノレールが廃止(2008年12月27日に終了)されていたり、入り口付近にあったはずの巨大なゴリラが撤去されていたりと色々変わってました。

大阪万博の前年1969年に建てられた「若い太陽の塔」は、修復されたばかりとあってさすがに綺麗な状態でした。大阪の「太陽の塔」と比べるとずっと小さく、鉄骨製の柱など全体的にチープな感じがしましたが、あの独特の顔はまさに岡本太郎感が満載で、見ていて楽しかったです。

梵鐘
帰りには名古屋市北区の久国寺(きゅうこくじ)に寄って、同じく岡本太郎製の梵鐘「歓喜」を見学してきました。新聞記事で存在は知っていましたが、実物を見るのは初めてで、青銅の梵鐘からいくつものとげとげが生えていて、岡本太郎が梵鐘を作るとこうなるのかと、まさに初めて見る梵鐘の形でした。大晦日には除夜の鐘を鳴らしているみたいですが、実際に鳴らしてみたいです。

そんな岡本太郎dayでした。

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Blog Ranking(デザイン・アート) | 2012/04/30 (月) / 23:55

Ordrupgaard(オードロップゴー)

ヘルシンキからコペンハーゲンへは、SASの飛行機で移動して1時間ほどで着きました。朝の便だったので昼前にはコペンに到着で、まだまだ時間もあったので、ホテルに荷物を預けてから郊外にあるオードロップゴー美術館に行ってきました。

オードロップゴー
コペンハーゲン中央駅から電車とバスを乗り継いで着いた所は、都会の街並みから一変した森の中のような所でした。通りから建物までのアプローチが森の中を歩いていくのですが、天気もあまり良くないし本当にこの道で良いのか不安になります。それでも少し歩いて行くと、写真でよく見たガラスとコンクリートの建物が見えてきてホッとしました。設計はイラク出身の女性建築家ザハ・ハディッドで、初めてのザハの建物見学です。

オードロップゴー
床がそのまま壁になりさらには天井になりと、コンクリートが一体となっていてなかなか面白い形です。脱構築主義(デコンストラクション)と呼ばれる建築ですが、正直よく分かりませんでした。美術館はちょうど企画展の準備期間中で、自分の他にカフェに1人、建物見学に1人ぐらいで、ほぼ貸し切り状態でした。ミルクティーとクッキー食べてきました。

デンマーク・ユダヤ博物館
脱構築主義建築で言えば、ほかにコペン市内にあるダニエル・リベスキンドのデンマーク・ユダヤ博物館も見えてきました。こちらは荒川修作+マドリン・ギンズの養老天命反転地を思い出させる建物でした。館内写真撮影禁止なので外観の写真を。既存建物の一部分を改修して博物館にしているようです。

Ordrupgaard
Dansk Jødisk Museum

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Blog Ranking(デザイン・アート) | 2011/10/16 (日) / 10:47