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最近読んだ本

株の税金―確定申告マニュアル〈2006〉 図解 給与所得者の確定申告―平成18年3月15日申告分 図解 わかる生命保険〈2005‐2006年版〉 図解 給与所得者の確定申告―平成18年3月15日申告分 そうだったのか!「医療保険」の本当のところ 保険会社はここを教えてくれない
昨年末から読んだ本。確定申告は特にする必要もないけど、株取引は一般口座及び、特定口座の源泉徴収なしで行っているので、念のため勉強。基本的に給与所得以外の所得が年間20万円以内ならば、申告の必要はないです。ちなみに今年の医療費が10万越えると思うので、来年は医療費控除の確定申告する予定で、今から領収書とかはバッチリ取ってあります。

生保関連は、何にも分からないのでとりあえず勉強して、大体分かりました。今まではイメージ的に日本生命が何となく好きだったんだけど、なんてことない、抱き合わせ保険を発売し、保険を難解に仕立て上げたのは日生だったようです。で、結局どこの保険会社がいいのかって問題は、書籍によると目安とするのが責任準備金積立率で、これは収入から将来の為に積立してる金額の率のことです。これが40%以上あれば良いっぽい。日生や第一生命などの漢字系生保は、近年は5%以下なので論外です。お薦めはソニー生命(50%位)と東京海上日動あんしん生命(70%位)。

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書籍 | 2006/02/08 (水) / 21:33

 

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